朝食

私は1日の食事のなかで最も食べるのが朝食だ。どんぶり飯2杯をたいらげる。朝の献立は炊き立てのご飯と納豆に卵黄を混ぜ、明太子、しらす、昆布、お新香と味噌汁が定番である。
お米は千葉の君津から毎年秋に60㎏を取り寄せて自宅の保冷庫に13度で保管している。お米と言えば魚沼産のコシヒカリや秋田こまち等のブランド米の名前が聞こえてくるが千葉の君津のお米は良質の水と粘土質の土壌で育ったたもので名前は知られていないが特級品なのだ。そんなお米だから炊き立てのご飯は最高に美味い!お米本来の甘みに加え程よい硬さが何ともいえない感じで最初の1杯は何にもかけずにお新香と味噌汁で食べる。将来は釜戸で炊いて食べてみたい。そんなご飯と味噌汁とお新香があれば大満足である。毎日食べても飽きないし私が保冷庫まで用意してこだわっているのはお米が大好きだから。但し、朝これだけ食べるので昼や夜はご飯はほとんど食べない。特に夜は炭水化物を取りすぎるのは良くないので避けている。
将来ロハス村で仲間達と作り上げたお米を釜戸で炊いて食べるのが楽しみである。

賃貸マンション

友人の住まい探しのお役に立てればとペット可のファミリー賃貸マンションを見学に出かけた。
家族4人と小型犬一匹なので広めの3LDK、浦和駅徒歩10分以内の条件をあらかじめピックアップしていたが賃料は18万円から24万円が相場だ。建物全体を賃貸マンションとして建築しているものと分譲マンションとして購入したものを賃貸にする場合とがあるが後者の方が外観、設備、内装どれを取っても圧倒的に優れている。最初から賃貸として建物を建築する場合は投資利回りを考えるためどうしてもコストを落とした内容になってしまう。その点、分譲タイプの場合は本人が住むために購入するので内容が充実している。逆にオーナーの立場からすると貸しても利回り的には合わないが当初から貸す目的ではないので仕方ないのだ。借りる側からみたら分譲タイプに絞って探す方がお得なのだ。しかし、今回はペットが条件になっているので案件がなかなか出てこないのが現状だ。3件ほど見て回ったが気に入った物件がなく諦めていたが最後に1件見つかった。外観もオシャレでセキュリティ、内装、設備とも理想の物件に出会った感じで本人も大喜びしていた。賃料は24万円だがこの物件を購入するより借りた方が断然お得なのだ。
普通は24万円も払うなら住宅ローンで月々支払えるじゃないか?と考えるがちゃんと計算すれば借りた方が得なのである。購入すると金利で購入した金額の約倍額になるし購入時の諸費用、購入後の固定資産税、管理費、修繕積立金など月々の支払いもばかにならない金額になる。おまけに年数が経過するほど物件の値が下がるし、いざ売却しようと思っても借金の方が多い場合など売るに売れないのだ。今騒がれているサブプライムローン問題と同じになるから賃貸の方が絶対的にいいのだ。これから不動産は値下がり本番になるから余計に賃貸ですむ方が賢い選択になる。さすが友人は賢い!

すき焼き

すき焼きを食べて新しい発見をした。
ここは銀座の中心地で精肉店を兼ねた老舗であった。
品質に比べれば割安感ある料金設定であった。この店の調理方は、最初に鉄鍋全体に脂肉を溶かしてから肉を焼くようにて割り下をかけて味付けをする。まずは肉だけを味わう。(生卵につけて)松坂牛であったが甘みがあって柔らかく口の中でとろける美味さを感じた。次からは野菜を交えて食したがいずれも
焼くようにして調理する。通常は割り下を鍋に入れて水を混ぜながら濃さを調整して肉、野菜を半ば煮るようにして調理するのが一般的だと思うがここは割り下をかけながら焼くようにして食べるのである。
すき焼きの主役は肉であるが最上級クラスの霜降りがきめ細かいものはそんなに食べれるものではない。せいぜい3~4枚程度でそれ以上になると気持ちが悪くなる。後味がしつこく残る感じなのだ。むしろ肉を引き立てる野菜が非常に大事だと感じた。野菜に関しても肉同等の素材を使うことで、すき焼きは肉が野菜を引き立てる料理としてのコンセプトであってもいいと感じた。その一例をこの店で感じ取れたのは最後の最後にしらたきを肉汁がしみ込んだ鍋で焼きそばをつくるようにして食べるのだがこれがなかなかいける!しらたきに歯ごたえがあり肉汁と絡み合った味に一味唐辛子を加えて食べたが、しらたきの隠れた個性を引き出す調理法に驚いた。実に美味い!!こんな肉が野菜を引き立てるすき焼き、会社で例えるならば主役であるリーダーがマネージャーを引き立てる組織としての観点も同じではないか。

居酒屋

ゴルフの帰りに居酒屋に寄って本日のプレイの話で盛り上がっていた。
我々が到着したのは6時過ぎだったが店内は既に半分近くお客が入っていたが次から次にお客さんが
入ってあっという間に満席になってしまった。
なんでこんなに繁盛しているのか?私は仲間とのゴルフ話はそっちのけで考えていた。
来ているお客は若いカップルから30代から50代まで幅広い層で常連客のようであった。
私は年に1~2回位しか来ないがこのお店は中学生時代の先輩家族が経営している。奥さんが私の先輩にあたりご主人は年下でお母さんとアルバイトの4人が働いている。このお店は外から目立つわけではなくおまけにエレベーターから2階にあがったところで通りすがりのお客が入れる立地条件ではない。しかしいつも大繁盛しているそうだ。料理は美味いと思うがスペシャルとまでは言い難い。料金は普通だ
ったから何が馴染み客を呼び込むのか?考えられるのは店の女将(先輩)と主人の人柄から出ている「おもてなし」が要因だと思った。この店に来ると妙に安心できて彼らとのコミニケーションが楽しみでアットホーム感ある家族のような一体感があるのではないか。店の大きさは客席20名位なので時間制にしているようだ。仲間の一人が先輩にもっと広い場所に移る事を勧めていたが、これ以上広くなるとね・・・と答えていた。適度な広さが店との距離感が保てる事を女将は知っているのだろう。拡大路線ではなく馴染み客の満足を考えた経営者だと感じた。