もし、もう一度生まれ変わったとしたら

来月で43歳を迎える私もかつて小学校時代はプロ野球選手を夢見たものだ。
プロ野球選手の役目は何だろう?打率を上げる事?ホームランを沢山打つ事?チームの優勝に貢献する事?果たしてそうだろうか?ミクロに見ればそうかもしれない。しかし、マクロに見るとお客さん、プロ野球ファンに感動と喜びを与える事だと思う。その観点から見ると今の私の仕事もお客様に感動と喜びを提供しているから夢を実現している路線を歩んでいると確信する。
「感動と喜び」それは自らもそれを実感し、味わい、充実感を共なわなければ人に提供する事は出来ないであろう。今は不動産会社の経営者を演じているが、もし、もう一度生まれ変わる事が出来たら、どんな人生を歩みたいと思うか?やはり、マクロの目的である「感動と喜びを提供する」これは変わらないと思うが一度女優をやって見たいと思う。最近のテレビドラマや映画の影響もあるかもしれないが、主役は女優である。彼女達のような人に見られ続ける商売は自らの輝きに磨きをかけると同時に色々な努力を要するだろう。目に見えない苦労はあるだろうが、憧れの存在として、あるいは注目を浴びる存在として世の中に影響を与える役目になって見たいと思う。容姿端麗は勿論、知性も兼ね備えたアカデミィー女優賞に輝いている姿が思い浮かぶ。世界中の男女を魅了する女優として。

再会

先日、社内で仕事をしていると予期せぬ来客があり驚いた。
その方は60歳を超えた男性で会った瞬間、懐かしさがこみ上げてきた。
約5年ぶりの再会だが、わざわざ訪ねて来てくれて嬉しかった。私はこの男性から名刺を受け取った。
見ると優良ゼネコン企業の部長職だった。実はこの方は某地方銀行の支店長時代にお世話になった人で当時は色々と、親身になって会社経営の在り方等の指南を受けていたのだ。融資も積極的に扱ってくれたしバイタリティある人で支店長としての力量を充分に兼ね備えていた人物であった。
しかし、今は銀行を定年で退職し残り数年のお勤めを終えて上がりだ。当時の輝いた姿から比べると何となく寂しさを感じてしまった。まるで残りの人生を何となく過ごし無難に隠居していくだろう彼の在り方に。やはり、人は目的意識を持ち続け、死ぬまで勉強し、向上、発展する事で人に喜んでもらえる存在であり続けることが自身の輝きを保ち、魅力ある人間として人に影響を与えることが可能になると思う。
しかし、それは私の価値観であり使命感であって、普通に退職後は趣味と旅行でのんびり余生を過ごすことに価値を見い出す人はそれで幸せであろう。つまり、自分が今、幸せで楽しく過ごしている実感を持って生きることが一番ではないか。でも、本当にそれが出来ている人は少ないかもしれない。特に、これからの時代は色んな波を受けるだろうから、価値観を共有できる仲間が大切になっていくだろう。

内定式

09年度新卒の内定式をイタリアンレストランでやった。
20数名が出席してイベント的な立食パーティのように企画されたものであった。
司会進行役のスタッフが雰囲気を盛り上げながらビンゴゲーム等をやって楽しんだ。
私は自己紹介を聞きながらワインを飲んでいた。個性のある素晴らしい人達の集まりに感動していた。
個の花を咲かせて花束にするお役目を私を含めマネージャー人が担う重責を感じた。
あるスタッフが皆、テンションが高いので驚いていた。各々が楽しみ、酒を酌み交わしながら将来について熱く語る声が飛び交う。チーム、あるいはコミニティとは個の集まりが夫々、自分らしさを存分に発揮する事が出来たら、とてつもない成果を生み出す力を秘めているのではないか。それには企業文化を育むのは勿論のこと会社のミッション、バリュー、ビジョンを彼らが自然に自分のものとして存在できるような人材に育成していくことが必要と感じた。幸いわが社には素晴らしいマネージャー達がいるのだ。
車で例えるとハンドル操作をする者、エンジンとしての役割を果たしている者、エンジンオイルの役割を果たしている者がいるので彼らの個性を活かしながら、私自身も成長していきビジョンを現実にしたいと考えている。

外国人とワイン

久しぶりに六本木ヒルズに行った。けやき坂のブランドショップには人がいなく、レストランやショップも何となく活気がない感じがした。明らかに以前のヒルズ人気に陰りが見える。しかし、相変わらず外国人は多い。ホテル内のバーで飲んだが外国人の何組かのカップルがワインボトル(4万円~5万円する)を軽く空けて楽しそうに会話をしている。見たところまだ30代前半だが金融関係だろうか?日本人より羽振りがいい飲みっぷりだった。サブプライム問題で打撃を受けて外国人の需要も衰えたかのように言われているが、現場は活況を呈していた。ちなみに私はブルゴーニュの赤でハーフボトル(1万円)と小さく出た。でも軽い口当たりがとても美味しく感動した。ワインやシャンパン等は値段があって無いようなものである。適当に値段を気にしないで飲んでいると、とんでもない勘定になる。どんなに高い食事をしようとも
それを超える事はないだろう。ふぐ、スッポン、鮨、肉と、どれだけ高いものを注文してもワインには及ばない。この外国人御用達のバーのような店はまだまだ活況を呈することだろう。

好きな食べ物

和食、洋食、中華、その中でも魚系、肉系とあるが自分の一番の好物は何かと聞かれると凄く迷う。
でも、肉系より魚系の方が好みだが和食で言うと鮨、洋食ではエスカルゴ、中華ではフカヒレか。
ちなみに肉系だと和食はすき焼き、洋食ではビーフシチュウ、中華では北京ダックだろう。
しかし、一番の好物はそれのどれでもない。ほぼ毎日食べても飽きないものが本当の好物であろう。
それはカレーライスだ。カレーでも色々あるが私の好みは昔懐かしのライスカレーの味だ。
それを食べさせてくれる店がある。こくのあるルーはとろみがありスパイシーの中にも甘みを感じる。
フライドエッグとあわせると2,3杯いける。その他、友人が作るキーマカレーも絶品だ。干しぶどうが隠し味だがひき肉とからむルーがライスとの絶妙なコラボレーションをかもし出す。インドのほうれん草カレーもやみ付きになる。私は毎日でも色んな種類のカレーを楽しみたい。マリナーズのイチローは毎日ランチはカレーを食べるらしい。7年間毎日だ。どんな種類のカレーを毎日食べているのか解らないが毎日7年間もランチを食べ続けるのは常人ではない。彼の中でのルーティーンなのだろう。私もカレーが好きだがイチローの足元にも及ばない。彼は世界一カレーが好きな男だろう。