キャバクラ後編

キャバクラに行くと指名があるのか問われる。初めての店では当然ないので次々とホステスが入れ替わる。その内、気に入った子がいたら指名をしてもいい。これを場内指名という。私を連れてきてくれた方(A氏)は随分と慣れているらしく必ず指名をする女性がいる。この指名は場内指名よりも女の子のポイントが高いそうだ。1時間の基本料金が2万円でA氏は週2回位は店に来て3時間はいるそうだ。
指名料やボトル、女の子のドリンク代金を合わせると月50万円になる。
A氏はその子(S子)に惚れているのだ。私は彼女がA氏をもて遊んでいるのか気になったので単刀直入に聞いて見た。「2人の間はどうなんですか?」 「付き合ってないんですか?」 「2人ともどこが気に入ってるの?」矢継ぎ早に質問をして見たが互いにマイペースな為、どうやらほっといて欲しいようで、おせっかいを通り越しているようであった。(笑)しかし、そうは言ってもお金はかかるし、A氏は彼女にしたい願望があるので何とか早めに落としてもらいたいと思う。A氏はS子と気が合うらしく休日や仕事が終わると電話で3時間近く話をするというのだ。S子にしても貴重な時間をA氏に3時間も費やすほど暇ではないだろうしA氏に対して気はあるのだろうが一歩踏み込めない何かがあるらしい。それは何か?
想像すると色々考えられるが現実はS子しか解らない。A氏に聞いて見ると時間とお金をかけて親密度を深めるつもりらしい。一方、私は5~6名位の女性とお話をしたがA氏のようなトキメキを感じた人には出会わなかった。ちなみにキャバクラの女の子の9割は彼がいるという。

キャバクラ前編

最近、お客さんに連れられてキャバクラに行く機会があった。
銀座というと高級クラブを思い出すが近頃はキャバクラ化しているようだ。
私たちが行った銀座の店は六本木にも店があるそうだが、やはりキャバクラだという。
では、キャバクラとクラブの違いは何か?一番の違いは店での楽しみ方である。
次に料金システムになるがキャバクラでは時間制のセット料金になっているので明瞭会計なのだ。
では、一番の違いである店での楽しみ方の大きな違いは何か。

キャバクラはホステスとお客が一対一の会話を楽しむのに対してクラブでは一緒に来た仲間とホステス全員が会話を楽しむ一体感があるのだ。要するにキャバクラにはお客さん数人で来ても一人で来ても店の中では一人で来ているのと何ら変わりが無いのだ。もっと言えば、クラブでは雰囲気や癒しを感じたり
共通の話題で盛り上がり、その場を楽しむのに対し、キャバクラは一人で行ってホステスを口説く、あるいはそのプロセスを楽しむ場所でないかと思う。その証拠にキャバクラには一人で来ている客が多い。

ホステスはキャバクラでもクラブでも外見は双方ともに美人が揃っているが、キャバクラのホステスは昼間と掛け持ちでやっていたりする。要するにキャバクラの方が素人で一般化しているからお客のニーズが多いのだろう。 間違っても私は一人でキャバクラには行ったりしませんが・・・ (笑)
次回はもっと突っ込んだ内容を紹介したいと思います。

温浴施設

連休の中日のせいか35組の順番待ちに驚いたが、約1時間待って温浴施設に入れた。
ここは埼玉県小川町にある日帰り温浴施設であるが口コミで関東各地から人が押し寄せている。
当社の温浴施設のお客様から、素晴らしい温泉施設があるからと聞いてやってきた。
噂どおりでもう一度来て見たいと思った。
ここは時間制限がなく朝10時から夜12時まで営業しているが丸1日いても料金は変わらない。
大人1350円、子供675円である。
この施設の特徴は温泉旅館にいる雰囲気を演出している。純和風造りの建物と内装には料亭か高級旅館でも来たような感じを受ける。庭も楽しめるので、他の郊外型の温浴施設とは異なる。
食事のメニューも地元の野菜や特産物のうどんに酒の肴も豊富だった。温泉は露天風呂が広々としていて自然の空気とロケーションを生かした造りで温泉地に来た雰囲気が感じられて開放感ある気分になる。勿論、泉質は特別級で1回入っただけで肌がつるつるになった。
その他、アロマトリートメントや手もみ処、ネイルサロン、クラシックが聞けるバーなどなど、施設内に楽しめる場所が沢山ありお客を飽きさせないサービスが充実している。
要するにここに来るとお金をつかいたくなるのだ。これは凄く重要で時間制限がない分、お客の心理は時間を気にしないで滞在できるので他のサービスを体験しやすくしているのだ。
お風呂だけが目的の人は退店が早くなるため、色々なサービスを体験するお客様とのバランスが取れるため結果、施設側は収益が上がる仕組みになっているのだ。
私が感じたことはロハスな空間が感じられたことだ。施設のコンセプトは湯治場として町を活性化することであると思われるが、我社のビジョンに似たものを感じた。従業員の教育も行き届いている感じで、おもてなしの心が伝わる接客をしている。今後、益々伸びていく施設だろう。
ちなみにここの、あかすりは最高だった。

相場

1年前に比べると株や不動産といった相場が大暴落している。
私は相場で損をした事がほとんどない。それは定期的に売ったり、買ったりしないからだ。
1年前に持っていた株や金は2~3年前に取得したものだったが昨年の12月には全部売却して利益確定した後は全くやっていない。おかげさまで今、株は20分の1になり、金も棒下げになっていて、かなりの弱気相場になっている。この状況から見ると私はかなり高値で売却している。特に相場の研究をしているわけでもなく、特別な情報網があるわけではないが売ったり、買ったり繰り返し儲けようと考えているわけでなく、買い時に買って、売り時に売っているからだと思う。それも繰り返さずにその機をうかがって実行に移したまでである。私どもの不動産業界でも同じような事が起きている。物件を売ったり買ったりして利益を得ている業界なので顕著に現れているが、上場企業を含め軒並み経営危機に直面している。
これも相場と同じで買い時と売り時の機を間違ったが故である。
但し、商売の構造が売ったり買ったり繰り返さないと成り立たない企業が殆どなので、どうしても繰り返してやっていると相場が暴落した時に対処が遅れてしまい売れずに資金繰りが付かずに終わってしまう。
私どもは不動産は買ったら売らずに運用しているし、売却益に頼らない構造になっているので今日のような暴落期にも対応できるし、むしろ買い時のチャンスを伺っている。やはり相場で儲けようと考えるのが無理なのではないかと思う。商売はコツコツ積み上げるものだと確信している。