テキーラ

メキシコ料理が日本人に人気があるとは思ってもいなかった。
私自身も本格的なものは味わった事はなかったが、先日あるメキシコ料理店に友人と出かけた。
ここは地下にあり店内に入ると大勢のお客で賑わっていた。我々が座るところが無かったのでカウンター席をつめてもらい何とか落ち着けたのだった。
その日は給料日前の平日にもかかわらず満席なのに驚愕した。ここに来る前にネットで調べてみたがメキシコ料理店が少なかった。そんなことも影響があるのか考えながらメキシコビールを飲みながらメニューを見てタコスを中心に注文して見たが何とまずいことか! トルティージャが厚くておまけに肉の旨みもないそっけない味にがっかりした。なんでこんなに流行っているのか不思議で仕方なく感じた。

こうなったら、せっかく来たからという事でテキーラを何種類か飲んで見ようとなり、2人で調子に乗って
しまい11杯づつ飲んでしまったのだった。クイクイ、クイクイと短時間で飲んだせいもあり記憶が飛び、おまけに翌朝は顔が真っ赤で二日酔いの極致であった。そんな中、3組の来客に対応したのが非常にしんどかった。話の前に予め二日酔いの事を告げる私に気を使ってくださる方もいて何とか業務を遂行できた。私の友人は飲んだその日に気分が悪くなり翌日は半日寝込んでいたそうである。
テキーラをなめたらとんでもない事になるという大変貴重な体験をした。
みなさまも十分ご注意を。

YAZAWA コンサート

5万の大観衆の中、還暦を迎えた永ちゃんは颯爽と登場した。東京ドームで行われた今回のコンサートはバックスクリーンにステージがあり迫力満天の演出であった。私は今回初めての体験であったが仲間が毎年恒例の行事としていたため今回お誘いがあったのだ。約20名でレンタカーのマイクロバスを借りて「埼玉成り上がり」のYAZAWAステッカーを車に貼りつけるまでにこだわった熱の入れようであった。
衣装は全員永ちゃん仕様になっている。私も前日原宿まで行き真っ赤なスーツを買って望む気合の入れようだった。白が多いがシルバーや黄色を着てくる者までいる。そんな出で立ちでバスに乗っていると物凄く目立つ。(笑)東京ドームに近づくと他県ナンバーが目立ち始め、歩いている方々も白のスーツを着ていてコンサートに向かうだろう事がすぐにわかる。そんな人達がバスに乗っている我々に向かって笑顔で手を振ってくる。まさに同士のような感覚になって嬉しくなる。
約2時間永ちゃんは休むことなく動き回り熱唱している姿は凄くかっこよかった。息切れすることもない体力に日頃の努力を感じる。60歳とは思えない身のこなしとスタイルに感動した。
帰りのバスの中では沿道を歩いて帰る同士達と共に永ちゃんコールを分かち合ってフィナーレとなった。

行きつけの店

友人が京都出身で餃子の王将の事をもの凄く熱く語るのでついつい私も導かれるように行きつけになってしまいそれ以来ファンになった。
王将は京都発祥で学生には圧倒的な支持があるそうだ。特に餃子と鳥唐揚げは人気メニューである。私は鳥唐揚げは特に好きではないのであまり食べないが、ここのは美味いと感じる。

先日も仕事の帰りに一人で立ち寄り、餃子と唐揚げをつまみにビールを飲んでいた。一人だと唐揚げを全部食べるには多すぎて困るのだが・・・

平日にも拘わらず店内は満席に近い状態で家族連れやカップル、仕事仲間が多く見受けられた。なぜこんなにも流行っているのかじっと考えていた。まずは主力の餃子が一人前280円で美味いという事。高くもなければ安くもないといった感じだが納得する美味さがある。
それと、メニューが豊富で家族連れには嬉しいだろう。
おまけに安いので沢山食べてもファミレス等に比べると低予算で済むこと。また、駅前店になると餃子のお持ち帰りコーナーに順番待ちで並んでいる光景をよく目にする。

餃子の王将の快進撃がどこまで続くのか。ファンの一人として見守っていきたい。

クリーニング

友人の勧めで本を読んでみた。それは「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という本で、全ての出来事は自分の責任である。自分が原因していて現実を現している。
出来事に意味を付けているのは自分であるという。確実に相手が悪いと思った出来事でも自分の責任として捉えるのは誠に持って難しい。
その時はそのように思っても、その場面に遭遇すると100%相手のせいに自動的になってしまい、自分は被害者になってしまう。例えばこんな事があった。

先日打ち合わせに出かけるため渋谷に向かう途中に湘南新宿ラインの電車に乗っていたら、事故のために停車してしまった。埼京線も山手線も復旧するのに時間がかかるという事態になった時に私は確実に被害者になっていた。しかし、前述の事で言う全ての出来事は自分が原因していて、責任は自分にあるという受け止め方を理屈ぬきにするところから始まる。

責任は自分にあると認めたところから自分に対してある言葉を投げかけることで自分自身をクリーニングするというのだ。その言葉はありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています。この四つの言葉を心の中でも自分に向けて発するとクリーニングが出来て、そこから新たな可能性に繋がっていく道筋が出来上がっていくと言うのだ。但し、続ける事が肝要であると書いてある。
素晴らしい本に出会ったと思う。友人に感謝したい。ありがとう。