WBC世界フライ級タイトルマッチ

昨日、WBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤VS亀田の戦いを見に行った。
友人が宮田ジムの関係者なので、さいたまスーパーアリーナのリングサイドの席を
確保してくれていた。私自身、世界タイトルマッチを観戦するのは初めてである。
まして今回は注目を集めた対戦だったので非常にいい機会を得た。
ただ、観戦している席からの場合、いくら近いとはいえ視界が限られるためTVの方が
多面的な映像が楽しめるようだ。
しかし、場内で感じる様々な体験は行った者でないとその価値は解らないだろう。
例えば本戦が始まる30分くらい前になると、格闘家の有名人や元世界チャンピオンが続々と席に着き始める。選手入場の際はサウンドが鳴り響くと同時に大歓声が沸き起こる。
この臨場感は凄かった。歓声の3分の2は内藤ファンであった事が彼の人気振りを象徴していた。一方、亀田陣営は場内の雰囲気にやや違和感がある印象を受けた。
世界戦ならの緊張感と熱気の中でゴングは鳴った。
しかし、試合は一方的な内容で亀田が制した。スピード、技術、試合運び、どれを取っても亀田の方が一枚も二枚も上だった。最終の12Rまで戦ったがラウンドが終了するごとにラウンドガールがプラカードを持ってリングに上がるパフォーマンスを見せてくれる。
男の真剣勝負の合間に厳選された美女達が会場を和ませる。この演出も素晴らしかった。
瞬間視聴率が42%だったと聞いてチケットを取ってくれた友人に更に感謝した。

タイ旅行

毎年恒例のタイ旅行に行ってきた。
ゴルフ場の中にあるホテルに宿泊するため合宿のような生活になる。
6日間滞在したが毎日朝7時30分のスタートから2ラウンドまわるので終わるのが5時30分になる。
休憩1時間を含むおよそ10時間プレイしていることになる。まさに、ゴルフに没頭した合宿生活であった。天候にも恵まれた。11月のタイは気温が20度位で湿度が低いために非常に過ごしやすくゴルフをプレイするには最高の条件が揃っていた。
今回同伴した方の中にプロゴルファーがいらしたので、スイングのポイントをレッスンしてもらうなど一緒に回らせていただいた。プロの方とプレイすると慣れるまでは非常に緊張するのだ。上手にやらないといけない意識が余計に働き、普段の自分でいられなくなる。しかし、後半になると慣れ始めてきて、プロの方とも会話を交えながらスイングのポイントが掴める。何か自分なりにスイングの形に自信が出来たみたいでとても嬉しかった。
プレイが終了すると、さすがに疲れるのでマッサージを2時間受けるのだが、その後に食事をしながら酒を酌み交わすといつの間にか寝てしまっている。
何か学生時代に体験した合宿のような旅であった。

ゼロ磁場

世界でも有数といわれるパワースポットに行ってきた。
長野県伊那市にある南アルプスの西側を走る伊那山脈の峠に「ゼロ磁場」
があるのだ。東京から高速道路でおよそ3時間かかるこの場所に全国から人が集まってきている。実際に行ってみて感じた事は、神々しいエネルギーをはっきりと認識できたこと。
そして、心の中の悩みや問題解決の案件で気になっている事などがクリアになったことだ。ゼロにリセットする磁場が働いているというか、過去に囚われる自分から解放され、次に進める心境に自然になれるといった感じなのだ。
本当に貴重な体験をさせてもらった。ここにくると湧き出る天然水を汲みにくる人々で長蛇の列ができるのだ。ゼロ磁場から湧き出る水は貴重だということで話題になり口コミで広がったようだ。すぐ近くに天然水を売っているお店まで見かけた。地元の農家さんがやっておられるのだろう。
ここに辿り着くまでには狭い山道を通り抜けるため、対向車とのすれ違いが難しくなる場合が出てくる。数年後にはもっと噂が広がり出入りの人たちが増えてくるに違いない。
そうなるとゼロ磁場まで辿り着くのが大変になりそうだ。

ピンチ

私の友人に外資系某生命保険会社で営業をしている35歳の男がいる。
ちょうど私の弟と同じ年齢だが弟と比べると、経済的にも精神的にもしっかりしている。
そんな彼に試練が訪れている。今夏に税務署から連絡があり調査が入ったのだ。
個人事業主の扱いになるが昨今は税務署も幅広く活動しているようだ。
彼は知り合いの税理士に依頼して万全を要したはずだったのだが、この選択が誤算を生む事になるとは本人は想像すらしなかったに違いない。
対税務署との対策や話し合いには全く力を発揮せず徒労に終わったのだ。この税理士は最低限の作業はやったが能力仕事はゼロだった。本来の仕事は事前準備と、打合せを入念にしてから税務署と果敢に交渉するはずなのだが。
税務署の担当者は最終的に1000万円の追徴金で勘弁してやるとの事。
彼の年収がいくら高いといっても個人レベルでこの金額は高いだろう。完全に万策尽きた感のある彼だが、私は最後の最後まで諦めないようにアドバイスした。
実は彼は昨年離婚して慰謝料を1000万円支払ったばかりで、今年もこのまま行くと昨年の二の足を踏むのではという恐れがある。幾ら稼いでも手元に残らないばかりか、生保業界の先行き不透明感で、今までの年収が来年も保証されることは全くない世界で生きている彼の心中は穏やかでない。そんな中で今回の出来事である。引き寄せの法則からすると、彼が引き寄せた事は明確なのだが、ピンチはチャンスとしての側面がある以上、この機会に飛躍してもらいたいと切に願っている。