相場

売りと買いのバランスが良いと相場の世界では面白みが無いだろう。
しかし、9月9日のブログを書いた日から今日までの約3週間で金の相場が大暴落した。
何と1kg500万円した金が400万円近くまで下落した。
この短期間にこれだけの大暴落は滅多にお目にかかれない出来事だろう。
買いの準備を進めていた私としては絶好の買い場が到来した思いでいる。
もう少し模様眺めしてからにするつもりだが、今回の局面で大負けした人は大変な思いをしているだろう。
金がこれだけの値動きをするのも珍しいし、株や為替で相場を張っている人達にとってこれ程エキサイティングするバランスも珍しいのではないか。

私は相場で儲けようと考えるタイプではない。
短期で勝負して儲けるのが好きではないので持続可能な安定的の方が好きである。
これは商売のスタイルにも出ている様に思う。
不動産は比較的に短期間で売り買いのバランスが崩れる事はバブルの時代を除けばあまり無いのだが、長期的に保有する事で安定的な賃料収入が見込める。
それに対して売り買いを短期間で行う事で利益を上げる事業もある。
私の場合は当然前者になるのだが、不動産の場合は土地の価格よりも賃料に目を向けるとバランスが崩れているのが解る。
相場の感覚で捉えると賃料のビジネスがチャンスがある様に思えてくる。
この様な相場が動く時代は一喜一憂するのではなく、中長期的に捉えたスタンスならば不動産だけではなくて現物の株や金、プラチナ等は相場としたら悪くないのかも知れない。