三金会

月に一度銀座のビジネスラウンジにて、ランチを食べながら、ざっくばらんに且つ真剣に語り合う三金会という異業種経営者の集いがある。
今回は年収1億円のクライアントを50名以上抱えるファイナンシャルプランナーの方に話しを伺った。
年収1億円と言うと経営者からプロスポーツ選手まで色々な人がいるが共通事項が一つあると言う話しである。

それは「相手がどうしたいのか?」これを知る事で実現してあげる事だという。

自分がこうしたい、ああしたいという方は沢山いらっしゃると思うが、意外と先に相手の評価軸を知る努力をする人は少ないように思う。
自らの要望を相手に伝えておしまいという営業マンはよく見かけるが、短期的な視野で捉えると難しいだろう。
中長期的な視点で余裕を持った御用達のスタンスが非常に大切だと思った。
それと個人的な目標というか、それに対する意欲みたいなものは自分の内側で感じる事が出来た。
会社の目標は何時も関わっているのに対して、個人的なものは久しく無かった事に気が付いた。
私も1億円もらう事にした。

三金会はお昼の時間に集うが夜の場合もあるのでその時は、ビジネスサロンを利用する。
ビジネスラウンジの他にビジネスサロンが銀座にあるのだが、そこは夜の接待や気分転換に使われるていて、いわゆる銀座のクラブである。
但し、他のクラブと違うところはホステスが素人の現役女子大生が勤めているのだ。
タバコに火をつけるわけでもなく、自分から喋りかける事もないのでクラブ慣れしている人はつまらないと思うが、あくまでも異業種経営者の集いが目的にあるので仕方がない。
酒を飲みながら情報に触れたり刺激を受けたりしながら向上していく場所でもあるのだ。
三金会は名前からしてお金が大好きな人達が集まってくるようである。