都営バス

渋谷駅近くで昼食に、蟹レタス炒飯を食べた。
土曜日というのにビジネスマンが多く見かけられた。
ふらっと寄った店だったが、賑わっている様子が伺えたので、
入ってみた。
まぁまぁだった。

店を出て六本木まで、どの経路で行こうか考えていた。
山手線で恵比寿〜メトロ日比谷線で六本木、あるいは銀座線で
表参道〜千代田線で乃木坂、いずれにしても乗り換えを要する。

タクシーか、はたまた歩きか。
この日は時間が空いているので、歩きもありかと思ったが、とにかく暑いので
50分歩くのもきつい。
バスがあるかも知れないと思い、駅に行ってみると新橋行がある。
六本木通りに沿った経路なので、乗ってみることにした。
都営バスに乗るのは初めての体験である。

少し緊張しながら乗ってみると、みんな先にお金を入れている。
PASMOの人もいた。
前から乗車して200円を入れると、降りる時にブザーを鳴らして後ろから降車する。
どこで降りても200円均一だ。

メトロが160円なので一瞬高いなと感じたが、よくよく考えてみると、
乗り換えたらバスの方が安くなるし、、地下の上り下りを考えたらお手軽かも知れない。
特に青山7丁目とか西麻布はどこの駅からも距離があるので、都営バスはかなり便利といえる。

六本木で降りる際も、かなりの人数がいたので、渋谷からの移動手段での利用者は多数いる。
本数も多く、タクシーに比べると多少時間はかかるが、利便性はかなり高いと感じた。

バスの停留所の位置も今までは全く気付かなかったが、馴染みの蕎麦屋の前だったりして、
乗ってみて初めてバスの停留所だと知る。

特に山手線の内側に位置する場所で、メトロが複数ない駅の利用だったら、都営バスを
利用する初段として知ってる方がお得だと感じた。

許容範囲

スリルの好きな次男は群馬県下仁田の川遊びが印象に残っていたらしく、
友達2人を誘って行きたいと言ってきた。
数年前に家族で出かけた際に立ち寄った場所で、川の流れが比較的早く、泳ぐには
勇気がいるのだ。
最初に私が試してみたが、調子に乗ってるうちに急な流れに巻き込まれ、体の自由が
利かなくなって、大きな岩に激突しそうになった事がある。
どうやら、このスリルが忘れられないのだろう。

お盆休みの最中、混雑が予想されるので、あまり気のりしなかったが、せっかくのリクエスト
だったのでOKした。

ところが、ひょんな事から止めにしようと思い次男に連絡をした。

自宅の机の上にTUTAYAからのハガキがあり、次男の借りたDVDが一週間も滞納している
というのだ。
私はこの延滞金ほど許容出来ない事がないので、自分が責任取れない事を放置するのは何事かと、
即刻、処置しないと明日は行かないと明言した。

ここで許容範囲が観察できる。許容範囲は狭いかも。

彼は直ぐに処置をしたので、もう同じことを繰り返さない約束を取り付けて、予定通り明日は行くことに
した。
ところが、約束の午前6時を過ぎても起きてこないので部屋を見ると誰もいない。
電話しても繋がらずに30分が過ぎて友達と帰ってきた。
ほとんど寝ていないで遊び呆けていたらしい。

約束を守らないのを私が一番嫌っている事を彼は知っているので、その日は結局行かなかった。

ここでも許容範囲が観察できる。やはり狭いのだろう。

しかし、内心私はほっとした。

あそこでまた、急な流れにつかまり、岩に激突したら痛いし、友達には無理をさせないつもりだったが、
何かの拍子で飛び込んで、怪我でもされたら監督責任にもなるので、良かったということにした。

しかし、翌日謝りのメールがあり、次回の日程を取り付けてきたので、日曜日に行くことになった。
やれやれという感じだが、切り替えてスリルを楽しんできたいと思う。

親としての対応

赤坂小学校を卒業すると同時にシンガポールへ移住した家族がいる。

次男の同級生で夏休みになるとシンガポールから一時帰国するのだ。

先方の両親は実業家で国内に会社はあるが、シンガポールに住所があるという。
節税対策と相続対策で、今流行りの資産疎開を実行しているようだ。

今年は六本木のホテルを約50日間借りて住んでいる。
ご夫婦と子供は別室になっていて、次男と友人がそこに同居させてもらっている。
当然、別料金が発生しているはずなので、親としては見過ごすことが出来ない。
おまけに食事もご馳走になっているようだ。

子供同士が仲良しとは言え、受け入れ度合いが寛容というか、浮世離れしている
と言われても過言ではない。

そこで、こちらとするとどの様に対応しようか、妻と思案しているところだ。
このままだと、負い目もあるし、恐縮している状況なので何とかしなければと。
お礼の電話は入れたが、何を贈っていいものか、困っていた。

ある方と会食した時にその話をしてみた。
すると、意外な答えが返ってきた。

向こうの都合でそうしているのだから、そんなに恐縮する必要はないし、
むしろ困っているという意思表示を発信し、蚊取線香でも送ればいいと。
その際、これまでの宿泊費用等の請求書を送ってもらうように依頼してみたら
どうかと言うのである。
その上で先方から返答が来てから、贈り物をすればいいのでは、という
アドバイスをいただいた。

確かにそうだと思った。
蚊取線香は別としても、こちらの心情を伝えたうえで、互いに負担にならない
ようにすれば良いのだ。

一番大事な事は先方の息子と次男、友人が友達としての絆を保ち、将来ビジネスや
趣味でも交流が図れたら素晴らしいと思うし、そこに親が変な感情を持ち込んで、
友人関係に影響を与えては本末転倒になる。

ここは手紙をしたためようと思う。

PB

東京FMを聞いていると便秘解消は外と中からの両方やり方があるというので、
試してみた。
外からは軽いストレッチで、肋骨の左下部を掴んで圧迫し、右腰骨上部を掴みながら
体を回転させる。
この方法を試してみるとかなり効果的だった。

続いてはヨーグルト。
たまに飲むくらいで、普段は無関心だったが、この前セブンイレブンの店内でPB商品の
ヨーグルトがあったので買ってみた。
これが結構美味いので驚いた。
それ以来、毎朝セブンイレブンに寄ってこのヨーグルトを買っている。

これがきっかけでPB商品の凄さに気が付いた。
それまでの私はどちらかというと、コンビニは好きではなかった。

買うのはおきまりのヘルシア緑茶。
これしか買ったことがない。
あとの商品には全く興味がないので買ったことがない。
ATMを使ってお金を入れたり、出したりするくらいのものだった。

ところが、このPBのヨーグルトに出会ってからは、毎日欠かすことなく
セブンイレブンに通っているのだ。
しかも、PB商品なので勿論、セブンでないと買えない。
それまでの印象は安いから質はどちらかというと劣ると思っていた。
ところが、戦略の上でやっている、ここでしか買えない商品。
しかも、美味くて品質が良い。

それと、100円のコーヒー。
これもかなりコスパは高い。
業界関係者に聞くとブレイク中とのことで、儲かる商品として開発され、
今では、スタバの顧客も流れているというほどのPB商品である。

ここでしか買えない、あるいはこんなサービスはここでしかない、
こんな技術はここでしかない、「ここでしかないブランド」を創出し、
顧客が頻繁に買ったり、通ったりするPBの時代になった。