転換期

友人からイーロンマスクなる人物を知らないかと聞かれたがわからなかった。

よくよく聞いてみたり、自分でも調べてみるとすごい人物だった。
カード決済システムから自動車メーカー、はたまた宇宙開発に至るまでITとテクノロジーの融合に
よるビジネス展開を実際にやっているから凄い。

15年後には火星に20万人を移住させ小都市を作るプロジェクトを民間会社がやっているのだ。

その男がテスラという自動車メーカーを作り今春から日本でお披露目になるのだ。
現状はアメリカで既に発売されている注目の電気自動車である。
しかも、ディカプリオ、キャメロンディアスといった著名人が乗っている。

私は車には興味がないが、この人物と彼が手がけるビジネスに惹かれ、日本に一つしかない青山のショールームを訪ねた。
そこで見たものは車の革命だった。

まさにITとテクノロジーが融合した傑作の車があった。
実際に試乗してみたが驚きの連続である。

パソコンに内蔵されているリチウム電池が搭載されているシンプルな構造にもかかわらず、初速がポルシェより早く、
500KMmまでノンストップで走れる燃費の良さである。東京ー京都間まで充電不要ということになる。
おまけに遠隔操作でバージョンアップが可能なので車の年式の概念がないのだ。

青山周辺を市場した時にブレーキを踏んだことはなかった。
アクセルを離すと速度が落ちるのである。
それも画面上で強弱の操作が出来たのは感動だった。

ショールームに戻ると予約をしていた。

納車はクリスマスの時期になるという。

一番手は2年前から予約していて、ようやく今春に納車になるというから、私の場合はまだ良い方である。
しかし、現時点では価格がわからない。

近頃、このようなイノベーションの加速度が急速に早まっている感じがしている。
全く新しい創造というよりも、このように既存のもを組み合わせて、イノベーションを起こす例は今後最もチャンスがあり、今はその転換期にあるのではないだろうか。

実は当社でも、既存のビジネスである、コインパークとコワーキングを融合したスペース、T-timeを赤坂駅すぐそばでオープンした。
都市で働くビジネスマンの為のビジネスラウンジで、国産材で包まれた空間は檜の香りが充満している。
森林浴をしながら、新しい発想を生み出したり、親しい仲間とのミィーティングの場としても
役に立つだろう。

当社としては前例にないビジネスの為、どうなるか未知数ではあるが、不動産の新しい価値を造りあげていく、ミッションを掲げる会社としては、今が転換期になると思っている。

是非、赤坂サカス近くに来る際はお立ち寄り下さい。

赤坂t-time