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社長ブログ2014.06.29

セブンイレブン

コンビニに行くことのなかった私がある商品が出た事で劇的に変わった。

それはセブンイレブンの100円コーヒーだった。

弁当類は一切買わないが、腸まで届くヨーグルト、ガリガリ君の高いやつ、この三点に限っている。

毎朝通う馴染み客になっている。

ガリガリ君の高いやつは先週当たりが出た。
まさかと思って目を凝らして見るも、子供の時に見たやつと同じやつだった。
バーに書いてある文字を見る瞬間の感動は昔も今も変わらなかった。

しかし、次の日にバーを持ってガリガリ君に交換しようと思いきや、肩すかしを食らってしまった。
私はもう一本貰えると思って当然にバーを差し出したが、なんとシュークリームとの交換だったのだ。
落胆したが、昔と今はシステムが変わったのだと言い聞かせて、ガリガリ君の高いやつを買っていた。

最近色んな発見がある中で、コーヒーマシーンの機能に着目している。

レジでアイスコーヒーLサイズを注文するも、マシーンでは間違ってRボタンを選択してしまった。
しまった、と思うがやり直しが効かない。

スタッフに声をかけたが、昼時でレジに並んでいる為に対応できず、おまけに私の後ろに並んで待っている方々がいたので、諦めてしまった事があった。

その後、少し考えてみたが、もう一度Rボタンを押す事になると料金が合わなくなるし、カプセルが途中で開かないので、このケースの場合にはどのように対応しているのだろうか。

また、こんなケースもあった。
今度はアイスコーヒーRサイズを注文するも、Lボタンを間違えて押してしまったのだ。
しまった、こぼれてしまうのでは… と思ったが、ちゃんとに収まってくれた。
しかし、直ぐに氷が溶けてしまい冷たい感じを損なう、なんとも言えない中途半端なコーヒーに仕上がってしまった。

しかし、これで債券債務の相殺になる。

まぁ、こんなケースは多々あると思われるが、結論から言えばアイスコーヒーを注文する場合はLサイズの選択はない。
それは、コスパから考えたらRサイズを二つ注文した方がお得だからだ。
アイスコーヒーの場合、Lサイズが180円だからRサイズ二つで200円さの方がお得なのだ。

よくよく考えたら本当に機能的なマシーンを開発したものだと感心する。
しかも、オペレーションも優れている。
店により多少異なるが、基本的にはセルフなので効率がいい。

そして、カプセルが途中で開かないので、カップをしっかり管理していれば、間違いが起こらない。
非常にシンプルで素晴らしい仕組みになっている。

そんな事を思いながら、セブン銀行も重宝していて、来店のきっかけを創ってくれている。

近くにあると便利な、まさにキャッチコピーに即した存在になっている。

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