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社長ブログ2018.03.04

進路

次女の学校で三者面談があった。
担任のN先生とは初対面となる。
前日の夜に初めて次女から進路について、専門学校へ行く意志を聞いた。
それは、長女からも聞いていたが、具体的に美容専門学校まで決めているようだった。
子供の進路について相談を受けたり、話し合ったりする機会はなく無関心すぎるようだ。

今更の事だが、次女の相談相手は長女やママが適切な存在だと思っているので、無意識に関わらないでいた。
その原因はもちろん父親にあるが、普通の学生ならばこの時期はど真剣な進路検討になる。
悩み、苦しみ、時には親子の葛藤があったりするのが普通である。

しかし、早川家は子ども4人ともまったくそんな感じはなかった。
それぞれやりたい分野が異なるので、その道に進むことに何ら躊躇なく受け入れている。

教育に熱心な親が普通になっている時代に早川家はまったく逆行している。
その事に関して何ら危機感も抱かないのは、どういう事なのか。
もちろん、子供がどうなっても構わないとは思っていないし、立派に成長してもらいたいと願っている。
しかし、教育として考えてみると、まったく機能していないのがわかる。

塾に行きたい、家庭教師をつけてくれと言えばそうしてきたが、結果として身につくことはなかったようだ。
かつてより、勉強しろとか言った事がない。
むしろ、嫌々宿題をやっている姿を見て、そんなに嫌ならやめなさいと言っていた。
やってるフリしても何にもならないし、勉強に意義を見出せないならやる必要は無いと思っている。

改めて、こんな簡単な三者面談があるものかと思った。
本当にあっという間に終わってしまった。
本人が決めた専門学校にそのまま決定していて、そこに相談はまったく存在していなかった。

こんな三者面談はおそらく他にはないだろう。
いや、むしろ三者面談の程をなしていないというか、報告で終わっているので、もはやLINEで済んでしまう世界である。

こんな超ゆるい進路の決め方にまったく疑問を持たない父親はおそらく変わっているのだろう。

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