ラリーニッポン

ラリーニッポンの本部を訪ねた。

年に1度の大きなイベントが開催される。
クラッシックカーで地域を回り、その土地の文化や歴史に触れて、地域の住民とも触れ合う場を設けている。
主に世界遺産や文化遺産などを巡り、日本の良さを再発見する機会になる。

初めてエントラントで参加した台湾から数えると3回になる。

車にはまったく興味がないのだが、なぜかクラッシックカーを所有している。
全てK氏にお任せ状態で、本当に日頃からお世話になっている。

今年の秋にサンフランで開催されるラリーのエントラントに決定した。

代表のK氏はひとつの信念がある。
お金儲けより、価値のある取組みの方がやる意義が大きいと。

ラリーニッポンの価値とは何だろうか。
改めて考えてみた。
クラッシックカーを通じて、人と人、地域と地域、いろんなものを繋いでいる。
この繋ぐ力こそがラリーニッポンの真骨頂である。

それは、初参加した時の台湾で感じた。
台湾の大観衆がサポーターとして力づけてくれたのが印象的だった。
もはや、国と国の繋がりを強化した外交的なレベルの内容だった。

最近はその価値に賛同したペニンシュラホテルのオーナーからスポンサーを受けるまでになっている。
また、大手企業からもアライアンスの話が来ていると言う。

ラリーニッポンの価値に共感する仲間がどんどん拡大している。
一緒に組みたいと思わせる価値を年々高めているのだ。

K氏に10年後のヴィジョンを聞いてみた。
ロンドンでラリーニッポンを開催することさ。
K氏はさらりと言った。

その難易度の高さは、主催者側でないとわからないだろう。