クラッシック

それは、まったくの無意識だった。

この1週間を振り返り、クラッシックに意義を見出している事に気付いた。

葉山のイベントでは築84年の洋館の佇まいを演出した企画で、バイオリニストを招きアフタヌーンティーで参加者をもてなした。
何と、バイオリンは約300年前に作られたもので、音色の違いは独創的で、洋館とのシナジーもあって素晴らしい雰囲気に皆が浸っていた。

また、ラリーニッポンの忘年会が銀座のハイアットセントリックホテルで行われた。
ここでは、チェロの生演奏を交えてクラッシックカー愛好者の社交の場として優雅な気分を堪能した。
サンフランシスコでの映像を見て思い出を振り返った。

そして、東京クラシックゴルフクラブの2周年懇親コンペに参加をした。
メンバーだけの組み合わせとなり、プレー後の懇親会では、ピアノの生演奏に加えて、馬の競技を交えた演出に特別な優越感を持った。

それそれの場の特徴に違いはあるが、クラシックという共通点でコミニティが形成されている。

クラッシックの空間はとても優雅で豊かな気持ちにさせてくれる。
歴史や文化を総体的に捉えると、唯一無二の存在と言えるだろう。
従って、年を重ねるごとに価値が上がっていき、その熟練度が増していく。

この感覚を覚えるために、無意識でクラッシックのコミニティを引き寄せていたのかも知れない。

これからのデジタル革命を考えたとき、この相対的なクラッシックの分野は、人の心を豊かにし、アーティストとしての本質に触れる、貴重な機会を創出していくだろう。