アジャストメント

「アジャストメント」この映画を見てから思いの傾向性を変えるようにした。

なぜこんなに急ぐ必要があるのかと時折思う事がある。

会社のエスカレーターの右側を登って歩くのは普通になっているが、エレベーターに乗る時には追い越してきた人達と一緒になっている場合がある。

電車に乗る時には、階段を2段づつ上がって登る癖があるが、次々と追い越したあげく電車に乗る時には、同じ車両だったりする。

タクシーで目的地に到着する前に渋滞にはまると、途中で降りて歩いていると、目的地に到着するまでにタクシーに追い越されることもある。

車を運転している時も同じようなケースが多々ある。
つまり、せっかちの気質からくる行動がこのようになっているのは明らかである。

そこで、気質を治そうと思っても難しいと考えた。
まさに、アジャストメントの映画のような、アジャストしている人物がいて、仕組まれているんだと思うことにした。

急いで向かっても報われないと、非常に悔しい想いをすると同時に、のんびり歩いている人と比べて、結果的に時間が変わらないと、急いだ事が徒労に終わってがっかりする。
従って、そんな時は言葉に出して「アジャストメント」と言うようにしている。

そう、仕組まれているのだから、タイミングが合わないようになっているんだと。

ゆっくり歩くことより簡単な方法がわかって、今はすごくハッピーである。

安心できる職場

先週はインフルによる体調不良のため、仕事を休んでリスケジュールをする社員や取引先が目立っていた。
中には原因不明な病にかかり、人生最大の苦難に直面した者まで現れた。

人によって様々な現象が発生するが、その人物にとって必要なことだから起きている事だろう。

特に責任感の強い人は、仕事をリスケジュールする事への強い抵抗感と、様々な悩みや受け入れ難い想いもあることだろう。

そういう意味では、今までインフルにかかった事も無ければ、大病も経験したことがない。
あえて言えば、5、6年前に痔の手術をした際に1週間くらい入院したことぐらいである。

あの時ほど、痛みを感じたことはなかったことを思い出す。
術後の経過で麻酔が切れるころの深夜に、あまりの痛みに一人で絶叫したものだ。

誰でもやむおえなく一時的に職場を離れることはある。

そんな時、イコムは安心して休める職場である。
その人が休んでいても代わりが効くから、流れに任せてゆっくりと休んでいればいいし、出来るだけ楽しく過ごせるように工夫してもらいたい。

例えば、大病を患って長期的に職場を離脱する状況になったとしても、皆んなでそれをカバーしたいと思っている。

体調がすぐれなければ、我慢して会社に来る必要もない。
むしろ、自宅でのんびり過ごしてやりたい事をやっていた方が気分転換になるだろう。

代わりが効くとは、自分がいなくても仕事が回る仕組みになっているので、安心して休むことができる。

ご主人の転勤で地方に行かなくてはならない状況なら、向こうで出来るような仕事の形態に変えればいいし、副業してる社員も数名いるが、安心してトライすれば良いだろう。
または、一度退職して戻ってきた社員もいるが、安心して戻ってこれる職場がイコムである。

やっぱり安心出来る場所は、家庭も職場も同じようにありたい。

来年度の新卒採用も本格化する時節となり、皆んなで相互扶助しあえる仲間たちを募っています。

このブログを目にしている方で、イコムに興味がある学生や将来キャリアアップを考えている方がいたら、直接早川までメールしてください。
何かのご縁かもしれません。
ランチでもしながらおしゃべりしましょう!

hayakawa@icom156.co.jp

雪山

そこはまるで外国のようだった。
見る人、行き交う人々が外国人でいっぱいだった。

次男が成人式のため、ニューヨークから一時帰国していた。
彼がスキーをやりたいと要望があり白馬にやってきた。

8年ぶりのスキーは気が重かったが、次男が乗り気だったので、付き合いで来てしまった。

友人のオーベルジュへ連絡して一泊した。
「トロイメライ」友人が創業して40年を迎えている。
本格的なフレンチとワインが卓越している。
フランス人シェフが地元の食材を使って素晴らしい料理へ仕上げてくれる。
また、友人はソムリエの特別な存在で、ロマネコンティ社から招待を受けるまでの人物である。

そんな友人がチョイスしてくれたワインで、ディナーを存分に楽しめる事が出来た。

宿泊客も我々を除けば全て白人だった。
最初はヨーロッパからだと思ったが、よくよく聞いて見ると、スキーにやってくる白人のほとんどはオーストラリアから来た人々のようである。
彼らは日本と真逆の季節なので、夏の時期を見計らって日本へやってくるらしい。

翌日のゲレンデのコンディションは良好だったが、最上部へのリフトは天候が荒れていたのでストップしていた。
実際、近い場所では、突風が吹き荒れ顔面を直撃、寒さを超えた痛みが肌を襲った。
また、息をするのも困難な状況に加え、これ以上は勘弁してくれと言わんばかりの有り様だった。

雪山の恐ろしさを感じた瞬間だった。

しかし、雪質は最高でパウダースノーはニセコを上回ると言われている。
向こうは海風が雪に影響するようだが、こちらは密度が濃くパラパラと軽い感じである。

久しぶりに3時間みっちり滑り、スリリングなコースを攻める爽快感のある滑りを楽しむことが出来た。
次男は、緑に染めた髪にサングラスのスタイルが絶妙で、異彩を放っている在り方に成長を感じた。

来年は雪山のてっぺんからスタートしてみたくなった。