アジャストメント

「アジャストメント」この映画を見てから思いの傾向性を変えるようにした。

なぜこんなに急ぐ必要があるのかと時折思う事がある。

会社のエスカレーターの右側を登って歩くのは普通になっているが、エレベーターに乗る時には追い越してきた人達と一緒になっている場合がある。

電車に乗る時には、階段を2段づつ上がって登る癖があるが、次々と追い越したあげく電車に乗る時には、同じ車両だったりする。

タクシーで目的地に到着する前に渋滞にはまると、途中で降りて歩いていると、目的地に到着するまでにタクシーに追い越されることもある。

車を運転している時も同じようなケースが多々ある。
つまり、せっかちの気質からくる行動がこのようになっているのは明らかである。

そこで、気質を治そうと思っても難しいと考えた。
まさに、アジャストメントの映画のような、アジャストしている人物がいて、仕組まれているんだと思うことにした。

急いで向かっても報われないと、非常に悔しい想いをすると同時に、のんびり歩いている人と比べて、結果的に時間が変わらないと、急いだ事が徒労に終わってがっかりする。
従って、そんな時は言葉に出して「アジャストメント」と言うようにしている。

そう、仕組まれているのだから、タイミングが合わないようになっているんだと。

ゆっくり歩くことより簡単な方法がわかって、今はすごくハッピーである。