罰則

あっ、何で??

車を走らせていたら突然警察が現れて脇道へと誘導された。

速度違反になります!窓を開けると同時になぜスピード違反になるのか見当もつかなかった。
すると、30キロ規制の道路で47キロ出ていたので違反だと言ってきた。

笑止、こんな場所で取締りをやるとはコロナで頭がおかしくなったのかと言ってやった。
何があってもサインをしない、逮捕するならしてくれと言うと、何人かの警察官が集まってきた。
強い口調で言ってきた輩がいたので、逆に言い返してやった。

擦ったもんだの末、供述書を取ることになった。
45キロまでは罰則にならないので、2キロは誤差の範囲だからサインはやだ、そもそもこんな場所で取締りをやるのが気に入らない。

そんな内容を書いていると、何となく和やかな雰囲気になってきた。
こちらから色々質問をしてみると、罰則の仕組みが改めて理解できた。

まず、罰金と点数の管轄が違うこと。
罰金は検察庁で点数は警察本部に分かれている。
つまり、供述書は罰金の判定をするもので、検察庁が管轄となり、後日、出頭要請がくるか請求書が届くようだ。
従って、点数はサインをしない限り処分対象にはならないのだ。

こちらとしては、罰金も点数もとくに気にしないで済むのだが、担当した警察官と出会えたことで罰則の仕組みがわかってよかった。