クラブ選手権

2020年東京クラシッククラブ選手権に出場した。
年に一度のクラブ選手権になるが、今年が初出場となった。
クラブ競技の中では本丸のため、皆んなこの日に標準を合わせて仕上げてくる。
出場資格がハンデ16以下になり、フルバックからハンデなしの27ホールスクラッチの勝負になっている。

独特の緊張感の中で朝7時30分からのスタートになった。
41名の中から16名が予選を通過する事ができる。
微かな希望を抱いて出場をしたが、技術の高いプレーヤーが大勢参加しているので、予選通過は難関であった。

しかし、残念ながら予選落ちしてしまった。
疲労困憊でヘトヘトになってしまったが、あの緊張感がたまらなくいい感じで、素晴らしい体験が出来て本当に良かったと思った。
来年は何とかベスト16入りを果たして、マッチプレーをしてみたい。

競技という世界は皆んな真剣で、楽しくおしゃべりをしながら和やかな雰囲気でプレーするプライベートとは異なり、眉間にシワを寄せながら終始真剣に7時間近く集中してプレーを続けるのだ。

一緒に回った人と比べても役者が一枚上であることを痛感した。
本当に上手でクラブがまるで腕のようにコントロールされて、動きもしなやかさがあって美しい。
あんなプレーをしてみたいと感激したくらい、素晴らしいショットの数々を間近で見ることが出来た。

貴重な体験を通じて人生の幅が広がったようだ。