「お試し田舎暮らしができる施設」
担当者

オーガニックハビテーション天然村

よこやまさん
こだわり | きっかけ
こだわりparticularity


写真は空から天然村を撮影したものです。
ご覧の通り、360℃どこを見渡しても緑に囲まれた里山の奥地に天然村はあります。
天然村がopenしたのは、2011年10月。
しかし、天然村の構想は実に10年以上の歳月をかけて計画されてきたものだったのです。
「なぜ、いまこの時代に天然村なのか?」
世の中は先端技術の革新や、アイディアの実現化により日進月歩の発展を繰り返しています。
イノベーションは、いまやどの産業においても必須条件となり、日々開発者たちは汗をかき自分たちのビジネスモデルに磨きをかける時代となりました。
私たちイコムという会社のサービスは、「最良の場所に最適な機能を備えたスペースを作り出すこと」。
天然村を実施することにより、田舎には田舎にあった土地の活用方法があると考えたのです。
コンセプトは、オーガニック。そして、都市と地方を自由自在に行き来するハビテーション(二拠点居住)する場所。
お試し的に一日ないしは、月に2,3度または、週に一回などのペースで、もう一つのライフスタイルを簡単に手にすることができる場所として開発されました。
Value(価値)は、地域のリソースです。
天然村の利用方法がわからない方がはじめて来ると、「来ても、何もないじゃないか」とほとんどの方が思うかもしれません。
そうなんです。天然村に来ても温泉もなければ、野菜の直売所もないし、土産品も、レストランもありません。
あるのは、「とまやど」という宿泊施設と、作業棟の「がらんどう」。
そして、庭に広がる無農薬畑と周りには田んぼしかありません。
天然村が提供するValue(価値)とは、地域で活躍する田舎暮らしの達人たちとのネットワーク、そして情報です。
それらの中には、実際に体験することのできるワークショップを提供することもできます。
それらのサービスを複合的に掛け合わせながら利用することで、よりリアルな田舎暮らしを体験いただけます。
天然村は、地域のプラットホームであり、地域限定のメディアです。
地域との繋がりを大事に、ここにしかない体験と地域特有の情報を提供していきます。

・天然村活動動画

きっかけconcept
1.早川家族の移住失敗
田舎とはどういう場所なのかも知らぬまま始めた、憧れの田舎と都会の二拠点居住。結末は、僅か一年たらずでリタイヤするという呆気ないものでした。この失敗が、天然村プロジェクトを立ち上げたのです。
2.SNSで広がった、田舎暮らしのニーズ発掘
鴨川へ本格的に参入する以前に、農業体験のプログラムを実施していました。当時mixiは飛ぶ鳥落とす勢いで、人々が様々な活動を広げるきっかけの場として人気がありました。mixiを使い、募集を呼び掛けたところ、市内・圏外から多い時は20名近くの人が集まり賑いました。そのときに収穫した忘れもしない野菜のおいしさ!その感動をより多くの人に伝えるため、大規模な天然村プランが立ち上がりました。 現在では、田んぼのオーナー制度による利用者が年々増えています。
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