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社長ブログ2021.12.12

歯医者

友人の紹介で祐天寺の歯医者に通い始めて3カ月が過ぎた。

医師のK氏とも仲良くなり友人と一緒に食事をする機会があった。

治療を受けていて疑問に思っていることや、改善点を指摘してみた。治療にかかる時間が長すぎる点について意見を伝えた。

口を開けて上を向いたまま10分ほど何も出来ずに待たされると、疲れるし退屈で仕方ないので時間をかけるやり方を変える必要があると言った。

それは、治療の途中でスタッフが話しかけてきたり、他の患者さんの処置について質問してくるので、それに対応している時には、こちらは口を開けたまま上を見ているだけになる。

従って、ドアを閉めてこちらの治療に専念している時間は、原則入室禁止にすれば良いのではないかと提案してみた。

すると、K氏は素直に改善点を指摘してくれたことに感謝してくれた。

父親と一緒にやっているので、息子としてみれば改革をしていきたい気持ちが強いのだ。

実際に父親はホスピタリティはゼロ、こちらには挨拶一つないし、息子の患者と自分の患者を区別しているようだ。

客観的に見てもK氏の方が患者目線になってくれるので、何とか提案を推進してもらいたいと感じている。

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