就活

新卒者4名が今月1日より当社の一員に加わった。
思えば09年の12月からの採用活動での縁が始まりだった。よく考えて見ると実に長い時間を要して入社して来たものである。以前と比べると就職活動の実情が異なっていとは言え、あまりにも早い段階で採用活動をする意味があるのかと思ってしまう。
最近は企業側もエントリーを遅らせているようだが、実際に我々が準備し出すのも入社する2年前から就職ポータルサイトへ掲載していた。学生も3年になって間もなくしたら就職活動に入っていた。
リーマンショックから始まった就職難が今回の地震で更に厳しい局面を迎えたのは間違いないだろう。本来は今年3年生になった学生が心配する時期かと思うが、これを機会に潮目が完全に変わった感じがする。今年の4年生の状況が大変気になる。就職活動期の真っ盛りに起きた地震により企業側の対応も消極的に転じざるを得ない状況だろう。
そう言う意味では今年の新卒者は運に恵まれていると言えよう。
しかし、企業側からすると今年の4年生、3年生は勿論の事、今年卒業して就職が決まっていない人達を含めて採用活動出来る大チャンスと捉える事が出来る。
おそらく採用活動の手法も全く違ったアプローチが可能になったのではないかと思う。
当社も12年度の採用活動は様子を見ていたが、ここが機を見るに敏に動くポイントではないかと思っている。