社員旅行

羽田空港に8時に集合し、韓国へ二泊三日の社員旅行に行って来た。
天然村の村長横山も久しぶりに皆と合流する機会になり、ハイテンションのスタートの旅立ちとなった。

現地には昼過ぎに到着して、買い物組とランチ組に分かれて楽しむ事になった。
機内でビールやマッコリを調子良く飲んだせいも有り美味しい食事にありつきたく、ガイドの朴さんにドジョウスープの美味しい店をリクエストして案内してもらった。
日本の柳川鍋とは違いドジョウがそのままスープに入っていて辛みのきいた味付けになっている。
非常にシンプルでご飯に混ぜても美味い。
ここで韓国焼酎「チャミスル」が登場する。
現地の方はビールと割って飲む爆弾と言われる飲み方をする。
これを真似てカキのチジミを食べながらクイクイ飲んだ。
飲み口が柔らかいのでついついペースが早めになってしまうのが落とし穴なのだ。
若手グループもまんまと罠にはまってしまう。
大変盛り上がった席となり朴さんも苦笑いであった。

二日目には各所文化財の見学ツアーに出かけるがどこも大賑わいで披露困ぱいだった。
おまけにバスで時間管理されながら名所巡りをしたりするのが苦痛な方なので、何とか耐え抜いた感があった。
そんな中、ガイド役の朴さんが楽しそうに仕事をしているので聞いてみた。
この仕事が楽しいと心から思っているそうだ。
母国の歴史や重要文化財を紹介して広く国を知ってもらいたい。
そんな思いで仕事に取り組んでおられる姿は大変美しく映る。
お子様が2人いらっしゃるが子育ては主人の方が負荷が大きいようで、仕事に生きる彼女にとってバランスしている環境を自ら創り出しているようだ。

今回の旅行は二日目を除くと自由行動なので、買い物をしたり屋台に行ったりしながら市内を観光したり各人がそれなりに楽しめたようである。

今回も昨年に引き続いて旅行の幹事長を務めた岡も、昨年の経験を活かしながら上手くリードしてくれた。
色んな観点から物が見れる彼女にとって、新たな発見もあったようで良かった。
それぞれの楽しみを満喫出来た、とても有意義な旅行であった。