棚田オーナー倶楽部

こんなにも盛り上がるとは思ってもいなかった。
そして、このコミニティは凄いと感じた。

天然村の棚田オーナー倶楽部が今年発足して、メンバー10名でスタートした。
田植えから収穫までの約半年、皆ど真剣に取り組んでいた。
しかし、何の縛りもないので、自由で楽しい空間である。

その新米大収穫祭を原宿でやったのだ。
何と当日は口コミ効果もあり、約50名が集まった。
意外にも女性が多いので驚いた。
中には今日始めて誰の紹介もなく、FBのやりとりを見て、興味を持って参加された方もいらした。

飯やで新米を炊いてもらい、最後にみんなで食べた。
この時の盛り上がり方は凄かった。
みんな本当に笑顔が素晴らしく、空間が楽しさいっぱいに包み込まれた感じだった。
実は当日、私は痔の痛みとの戦いで、あぶら汗をかきながら、悪戦苦戦していた。
しかし、こんな楽しい空間で一人だけ辛そうにしている訳にはいかないので、
笑顔で振る舞いながら、心は別にあった。

これも村長ならではの成果だ。
彼は人の懐に入るのが上手く、コミニケーションに関しては、会社で間違いなくNo.1である。
棚田倶楽部の主要メンバーとも、音楽の趣味も重なって、気が合ったのだろう。

最後には新米で作った『どぶろく』の登場だった。
私も初めてだったが、酸味と発酵したピリピリ感があって、最高に美味かった。
これには会場も湧き上がって、飲みや歌えやの大騒ぎだ。
このどぶろくは天然村近くの職人芸がなせる技で、まさに中と外のコラボレーションの成果である。

この棚田オーナー倶楽部の結束力は本物だった。
主要メンバーの人格によるものと、村長のスペースだと思うが、来年以降の益々の発展が楽しみである。