企業文化

青山通りに面した敷地にはスケールの大きなビルがそびえ立っていた。

特に印象的だったのが、敷地全体から見ると非建物部分が広大で、都心の一等地を贅沢に使ってた。

エイベックスの新社屋に訪問した。

昨年12月に完成して引っ越しもままならない中、担当者Y氏は、受付まで出迎えてくれた。

ミィーティングルームに通されて再び驚かされた。
富士山が鮮明に映り、くっきりと抜けた景観は渋谷から西へ広がっている。

オフィスはカッコよく、オシャレで最先端機能を備えていた。
社員の出退勤はスマホからワンタッチ、位置情報により誰がどこにいるのか、社内の平面図に各社員の動きがスマホ画面から見れるアプリになっていた。
フリーアドレスに最適なアプリを社内で開発している。

Y氏の話を聞いていると、エイベックスの強みである、アーティストとライブなどのコンテンツの強みを更に生かしたビジネス展開をしているという。

立ち止まっていると置いていかれてしまう。Y氏の発言が印象的だった。
エイベックスの企業文化がそれを物語っていると感じた。

話しているうちに脳が活性化しているような感覚があった。
何もかも新鮮で、音楽業界の枠を超えた発想でビジネスを展開している。

異なる業界の大手企業にアライアンスを提案し、ブランド同士のシナジーを生み出す発想である。
新しい企画を練り、チームでブレストして、2、3名で提案に行くそうだ。
各人は2、3年異なる部署にいたキャリア同士のため、それぞれの角度からクライアントとブレスト出来る点では、1人でやるよりも大きな成果を出しているようだ。

変化の激しい現代では、新入社員から2、3年で部署をフレキシブルに移動するのは、必然なのだろう。

久しぶりに脳が活性化してワクワクした時間を過ごす事が出来た。