内側からの動き

自分の内側から動きをかんじている。

この動きの感覚は20年ぶりくらいだろうか。
内側からのエネルギーが遠心力のように大きく広がり、今までの領域の外側へアクセスしようとしている。

最近になって、久しぶりに会う友人が次々と現れるようになった。
こちらが動かなくても周りが動いてくれているのだ。

この遠心力を使って内側からの意識をどんどん高めていきたい。
動くタイミングがやってきた。

原宿駅から徒歩1分の場所でアートイベントがあった。
取り壊し予定の古いマンションで、破壊と創造をテーマとしたマンションの部屋でペインターやカメラマン、書道家、音楽やアートのクリエイターが集結して、壁や天井、床にいたるまで、アートの空間が広がっていた。

部屋に入ってみると、1人の若者と目があった。
彼はベンチャー企業の経営者で、クリエイターを束ねるイベントの主催者だった。
まだ、よちよち歩きですよと言っていたが、なかなかの勢いを感じた。
この勢いこそ、内側からの動きだと察知した。
創業まもない会社がもっとも魅力的に映るのは、この勢いで伸び代を感じさせるものである。

もちろん、ビジネスモデルも大事な要素になるが、この内側から動きが出ている在り方を見ると、さほど重要でもなく感じてしまう。

もはや、追っているという感覚より、人、物、金が向こうからやってくるような感覚なのだ。
それを察知して、大手企業から出資の話がまとまったと言っていた。

これに近い感覚が自分の内側から湧いてきている。

次のステージへ向けて準備を進めていきたい。