仮説

コロナ一色の日々が続いて世の中騒然としている。
マスコミが報道する内容は何もネガティブな情報ばかりである。

しかし、本当にそれが現実かと言うとそうではないと感じている。
つまり、過剰な反応により騒ぎすぎの様相を呈していると見ている。

逆行する見方であるが、当初とは潮目が変わってピークを過ぎているのではないだろうか。
日本の感染者数は増えているが、世界的に見ても死者数は圧倒的に少ない。

感染者数に対して死亡数の割合を見てみると、アメリカ5.2%で日本の2.1%の2.5倍、ヨーロッパ諸国は10%から17%で実に日本の7倍から9倍近くの数値になっている。
ロシアなどは0.8%でヨーロッパと比べると、何と21分の1になる。

マクロに見ると摩訶不思議な数値を示している。
ウィルスの種類や量が各国で異なっているのではないだろうか。
これは、何かの力が働いていると考えても不自然ではないだろう。

この仮説が正しいとすれば、中国からスタートしたウィルスがヨーロッパで炸裂するゴールを迎えている事になる。
今後もその図式は変わらないのではないだろうか。

つまり、日本の感染数が現在の10倍、10万人になったとしても死亡者数は2200人である。
もはや、この数値は2018年度にインフルエンザで死亡した3352人と比べても大幅に少ないのだ。

従って、現在の死亡者数割合から見れば、大騒ぎしている感染者数はただの風邪に過ぎない。

現状から急激に感染者数が増大して、10倍の10万人まで達しても、所詮はインフルエンザ程度という事になる。

仮に日本の感染者数が現在の100倍の100万人になった場合、死者数割合に変化がなければ2万1000人程度になる。あるいは、アメリカ並みの割合に上昇したとしても5万人である。
しかし、日本だけが100倍になるとは考えにくい。

仮説に基づくと、ヨーロッパ諸国EU圏の数値を注視して見ているとコロナの方向性が見えてくるに違いない。

また潮目が変わるかも知れないが、5月末くらいから現状のゴールであるEU圏から収まってくるのではないか。