女性社員

ランチをしながら今後の財務課題について報告を受けていた。

彼女は新卒9年目で小さな命を宿している。
2人目の子供になるため、産休に備えて準備を整えている。
前回も産後に仕事復帰していて、彼女なりの体験を踏まえているようだ。

それとほぼ同時に新卒11年目のSが産後の仕事復帰を迎えている。
彼女も2人目を産んで準備を整えている最中である。
ご主人の転勤で九州長崎からの在宅勤務になる。九州からの在宅6年目になるが、今となってはオンラインが普通になり、Sはその先駆者となっていたようだ。

また、新卒6年目を迎えるYも妊活中で2人目の準備に入っている。
そして、NやIも新婚で妊活中と聞いている。

女子社員たちは、おしなべて仕事ができる逸材が多く、産後に仕事復帰してくれるので、大変ありがたく思っている。

自然とローテーションが上手になされていて、産休に入ると同時に仕事復帰してくるので、とても助かっている。

おもむろに目をつむりながらイメージしてみた。
もしも、自分が女子社員だったらと。

自らのスキルを身につけなければならないだろう。
主人に依存していて、女性問題が起きたらどうなるだろうか。
その逆もあるし、揉めたときには。。

住宅ローンの連帯債務者になっていたら、厄介な問題になってくる。
健康の問題も軽視できない。

もろもろのリスクがあるだけに、しっかりとキャリア形成していくに違いない。

おもむろに目をあけると、違う女性の影を感じた。