ゆく人くる人

来年度まで残すところ2週間余りとなった。
4月1日になると新卒者が2名入社してくる。

くる人が2名の一方でゆく人が2名いる。
新卒で入社してちょうど5年になるKが3月31日をもってゆく人となった。
Kは一生懸命努力して着実に力をつけて成果を出した人物だった。
誠に惜しい人財だったが、父親の仕事を手伝うというタイミングになった。
上板橋駅から直ぐの居酒屋「鮮王」2年前に始めて大繁盛店になっている。
先日、ここでKを交えて父親と酒を飲んだ。
大手居酒屋チェーンの役員をしていた父親は、勝ちパターンのポイントを熟知していた。

現在、大山との2店舗体制だが、フランチャイズで他店舗展開を見込んでいる。
間違いなく伸びていくだろうと確信した。
このタイミングでKがゆく人になるのも納得した。
将来はプロジェクトベースで一緒に仕事をしましょうと言って別れた。

もう1人のゆく人は我が息子である次男だ。
5年満期の約束で2年前に入社したが、本人の意向が強いため任期前になるが承諾した。
そこにはどうしても解釈が入ってしまう。
しかし、晴れの日もあれば雨の日があるように、そこの解釈は自由であるべきだと自らに言い聞かせた。

この2人のゆく人の未来を祝いながら、4月1日にくる人2人を祝って迎える。
会社も28期目になりフレッシュな人材がイノベーションの芽を育てて欲しいと願っている。