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社長ブログ2022.10.23

副産物

銀行主催のゴルフコンペに出場するため朝7時にクラブハウスに到着した。
受付の係りの方がいなかったので、少し早く到着したかと思いながらフロントでチェックインをした。
すると、本日のプレーに名前がないと言うので不安になった。
コンペの名称を伝えたところ今日の予定にないと言われ、もしかすると日付が間違えているかと資料を確認したが、本日の時間で間違えていなかった。
おそらく事前に中止になったのかと、情報伝達にミスが生じたことを認識した。

まさかここまで来て帰ることになるとは、前代未聞の出来事にただ呆然と立ち尽くしていた。

早朝なので、銀行にも社内も連絡が取れなかったので、今日は潔くトンボ帰りすることにした。

帰宅途中に総務の社員から連絡があり、事前に中止の通知はなかったと言う。
どういう事かと思ったが、銀行へ確認して折り返しを待つことにした。
すると、しばらくして役員から電話が入った。
実は支店長から事前に中止の話があり、それを彼が伝えるのを忘れていたのだ。
その事実をしっかりと説明した上で自らの責任だと謝罪したので、それが返って信頼を生んだ結果となった。

率直に説明して謝罪することは、簡単に見えるがなかなか出来るものではない。
役員からの電話のあと、銀行から電話が入り中止の通知を怠っていた当方の責任で、大変申し訳ないと謝罪があり、お詫びの品を持って来社してくれた。

スピーディーにきちんと説明して、自らの責任を取って謝罪する事で、ミスを帳消しにすること以上の信頼という副産物が生まれたのだ。

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