動乱期

想定していたように新型コロナの影響により、ベーシックインカムに近い支援が欧米で広がっている。

昨日の安倍総理の会見を聞く限りでは、打つ手が一歩も二歩も遅く、王手飛車取りのような状況になっていると見ている。

本格的な動乱期に入ったようである。

コロナが一息ついても恐慌が長引くので、普通の人は終始狼狽するしかないだろう。

先の米シンクタンクのレポートによると最善のシナリオでコロナによる日本の死亡者数は12万7000人であるから、まだほんの入り口と言ったところだ。

しかし、マクロに見ると世の中は相対しているので、暗い領域と同じだけ明るい領域が存在していることになる。
従って、暗い領域を包含しつつ、明るい領域に身を置くことが出来るかを注視している。

自らの内側に注意を向けて、コロナや経済に対する不安や恐れ、心配などのネガティブな感情をいかに手放し、心地よく、しっくりする、楽しいといったポジティブなバイブレーションにより現実を起こすことが肝要だと強く感じている。
人はそれが可能なのだから、環境次第の自分から自分次第で現実を生み出す体験ができる唯一無二の存在である。

まさに、今それが試されているタイミングである。
平時より動乱期の方がよりダイナミズムに映し出されるからだ。

先日もスーパーで買い物をしていると、いつもと同じ時間にしてはレジに並ぶ人が多くて驚いた。
すると、都知事の会見でロックダウンの可能性に言及したことが要因だとわかった。
カゴを複数抱えながら買いだめする人が目について情けない感じを持った。

そこに無ければ別の拠点に移動して生活すれば良いだけで、普段から複数の場を行き来する生活をしている身としては買いだめとかの発想はない。

来月は長男のいる石垣島へバカンスである。

無料案内所

福岡空港からタクシーでホテルまで向かった。

運転手さんにコロナの影響を尋ねると売上は半分以下になっていると言う。
外国人が少ない上に、国内線も減便となり昨年の11月に来た時の溢れんばかりのタクシーの数もめっきり減っていた。

エアライン業界も大変なことになっているが、地方のタクシー業界も完全にお手上げになっている。

中洲あたりを歩いていると、驚くほど無料案内所が好立地にたくさんあるのに驚かされる。
ここまで好立地にたくさんあると笑ってしまう。
普通の店舗にした方が良いと思うのだが、それよりも収益性に優れるのだろう。

つまり、それだけたくさんの観光客がこの地を訪れていることになる。

以前はポン引きがうろちょろして、店に引き込んでいたが、規制が入ったところから無料案内所の発想が生み出されたわけだ。
しかし、コロナの影響で無料案内所もスカスカ、海外からの観光客をはじめ、国内からも入ってこないので、すっかり意気消沈していた。

一方で天神まで歩くと景色は違っていた。
地元の人たちで賑わいを見せている店も多く見かけられ、活発な動きを見せている頼もしさを感じた。

翌日に友人の展示会を訪れた際に聞いてみると、福岡の人は陽気でコロナを意識している感覚は少なく、食事や音楽やアートを楽しんでいると言う。
楽観的な風土と人情の街だと感じた。

世界中でコロナ一色の中、このような普通に日常を楽しんでいる和やかさは、これからは非常に大切なことだと感じた。

無料案内所も知恵の見せどころである。

嘘のような本当の話

ある情報筋からの話である。
それは、嘘のような本当の話しだと感じた。

今回の新型コロナウイルスの元凶はアメリカが仕掛けているという。
中国を叩くためにあえて沿岸部を避けて、ウイルスを内陸部に撒いたそうである。
さすがに、沿岸部に直撃すれば経済的なダメージが大き過ぎるため、あえて内陸部にジャブを放ったようだ。

台頭する中国封じ込めと合わせて、東京オリンピックを潰す狙いもあったようだ。
オリンピックでの経済効果をアメリカに渡さない日本への見せしめだと断言していた。

また、今は新しい別の細菌を撒いているようで、イランとイタリアの感染者が急増したのがそれのようで、陸続きでもある、トルコ、ハンガリー、オーストリアなどは感染者が圧倒的に少なく、特定の国を狙って撒いているのは明らか、イランは敵対国なのでわかるが、イタリアは意外だった。
政治的な側面が強いため、作為的にCIAが撒き散らしているようだ。

確かに、ロシアなどは音無の構えで、中国とは陸続きでありながらも感染者数は圧倒的に少ない。

また、ワシントンの高官は特効薬を所持していて、万一感染しても大丈夫なように備えているようだ。
アメリカの一般庶民は感染しているが、政治家にはまだ見られていない。

911同様、一般の人々が常に犠牲者になるわけだ。

現実は世間の同意で創られているものだから、その同意を創る仕掛けも同時に行われている。

あるシリコンバレーの著名な資本家の有名な言葉がある。
「多くの人はXを信じているが、本当の真実はXの逆である」

嘘のような本当の話しとは、この言葉に集約されるだろう。

ベーシックインカム

昨日、コロナの感染について米シンクタンクのレポートが公表された。

そのシナリオでは、新コロナウイルスで死亡する日本人が57万人だと言う。
最善のシナリオでも12万7000人で、世界では最悪6800万人が死亡するそうだ。

個人的にも正しい分析だと思う。
日本は実際の現場が検査機能が働いていないので、これからは増加の一途を辿るようになるのは明らか、それにより生活恐慌、経済恐慌、金融恐慌のトリプル恐慌になるだろう。

これは、世の中が変わるきっかけになる出来事で、マクロに見ると必然だと認識している。
これまでの平穏な生活から一変して、人々の意識が変わる機会になると感じている。

AIの進化と共に想定されていた、ベーシックインカムの導入は、今回のコロナ騒動でいみじくもそのタイミングになると見ている。

普通の人はお手上げになって、失業者の増加に伴い今年から議論が始まり、来年にかけて実現しているのではないだろうか。

ベーシックインカムの導入により、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給される。

これにより、ライフスタイルも働き方も劇的に変化しているだろう。
より自由度が高まり、分離しているようでそれぞれが繋がっている関係になるのではないか。

まさに、歴史的な大転換期を迎えているようだ。
来年の今頃にはまったく違う景色になっているかも知れない。
この難局を乗り切り、数百年に一度のビッグチャンスをものにしたい。

まさか

創業して今年で27期目を迎える。
これまでの年月で1番の危機を感じたのが、創業2年から3年くらいの期間だったと思う。

95年の阪神淡路大震災、97年のアジア通貨危機、07年のリーマンショック、翌年のサブプライム危機、11年の東日本大震災など様々な場面で危機が起きた。

しかし、これから起ころうとしている危機は、これまでとは比較にならないほど未曾有の不景気に見舞われるだろう。
29年から始まった世界大恐慌の再来になると見ている。

ジワジワ浸透していた不景気にコロナ感染が拍車をかけて、全体を支えていたものが一気に崩れていくだろう。
8月には世の中が様変わりして、まさか、ここまでになるとは… 多くの人々がため息をついている様子が浮かぶ。

週末に銀座から表参道、青山、六本木を昼から夜にかけて街を歩いたが、人がまばらでこんなにも人がいないのかと驚いた。
特に強気相場だった五つ星ホテルは昨年より半額になっている。

これが8月まで続くとそのしわ寄せが更に1年くらい広がっていくだろう。
ここで、まさか、といった心理になる。
普通の人や会社は生き残ること難しく、いったんご破算に願いましては、となるしかない。

個人的には、数年ぶりに株を買い進める準備に入った。
これからは、下げ基調をベースに戻ったり、下がったりで1年から2年くらいにかけて弱気相場が定着していくものと考えている。
日経平均株価が現在2万1000円ほどだか、6000円くらいまで下げるだろう。

大底では買えないが、不動産も売りが売りを読んで、半値8がけ2割引になる物件も出てくるだろう。

まさか、の時代は同時に大チャンスでもある。