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営業部になって初の契約!
こんにちは。
コロナウイルス対策で在宅勤務となり、家で文章を作っています。栗原です。
今年度から新たに営業部となり、今までの貸地事業部、コインパーキング事業部が統合され、ひとりひとりが行う仕事の幅が広がります。
エリア制になったことで他の営業担当とのバッティングもなくなり、個人的にはすごくしっくりくるスタイルになりました。(担当エリアも家から近いので親しみやすい!)
そして先日、今年度初契約を取ることができました~!!!
商材もコインパーキングで、今までやっていた貸地とは異なるかたちでの契約です。
初めてで分からないことが多く、後藤さんにおんぶに抱っこ状態でした。
後藤さん本当にありがとうございます。
やってみて思ったことは、「とりあえずやってみたら意外と何でもできそう」ということでした。
やったことのない事への不安と先入観で最初は避けがちかもしれませんが、「とりあえずやってみる」ことが大事ですね!
コロナの影響で在宅勤務での営業となり、いろいろ新しいやり方にチャレンジする必要があります。
引き続き「とりあえずやってみる」精神で頑張ります!!!
年度末の3月を迎えて
3月も半ばを迎えました。
おそらく【貸地】としては最後の投稿になると思います。金子です。
高校野球は春の選抜が中止決定そしてプロ野球は開幕延期。他の国内スポーツも新型コロナウィルスの影響を非常に受けております。
さて、11日で東関東大震災から9年経ちましたね。
2010年の8月末まで仙台に住んでいて、関東に戻ってきてからすぐくらいの災害だったので万が一あのまま住んでいたら、とこの時期になると必ず思い出します。
当時も、様々なデマや買いだめ等起きましたが、今回のコロナショックも大量の買いだめや転売、そしてデマ等が流れ9年前よりも騒動が大きくなっていると思います。
人の口に戸は立てられぬ等、風評が流れる様を例える言葉は数多ありますが、メディアやネットワークが発達し、誰もが容易に最新の情報を手に入れられるようになった便利な時代になったからこそ、逆に不便というか生き辛くなっている面もあると思います。
そんな時代に生きていくにはどうするか。
情報量が掬いきれない程多いからこそ、様々なものをキャッチしつつも惑わされず、自身でしっかりと立っていく事が必要だと思います。
前回の貸地コラムで赤松の方からも御座いましたが、4月から体制が変わります。
あまり明るい時世ではありませんが、イコムから明るさや溌剌さを届けられるよう頑張りたいと思います!
卒業と脱皮
イコム本社があるさいたま新都心駅のビル風が肌を刺すような冷たさになってきたのを感じ、今年も終わりに近づいているんだなとしみじみ思った邦高です。このイコム通信は事業部の持ち回り制なので、私が所属する貸地事業部としても、そして個人としても最後の投稿になります。
未来予想図を頭の中で描きながら、今年の振り返りをしている人は多いはずです。私もその一人であり、一昨年から今年にかけて貸地という分野で何を成せたのか、できなかったのか、そしてこれからのイコムはどのような舵を取って行くべきなのかを考えていました。頭の中で一通り整理した後に浮かび上がってきたのは、「何を成したか/成せなかった」という事実より、成したこと/成せなかったという事実から見えてきた共通の学びがあったことです。
時間の分配
私がイコムで成したことや成せなかったことは本当にちっぽけなものでした。土地の仕入れから始まりテナントビルの客付け、メンテナンスまで幅広くこなしてきました。ですがその結果でなく目を向けるべきは、自分がやってきたことは事業部のメンバーがいなければ成し得ないことばかりだったことです。当たり前のことを言っているように聞こえますが、この認識がチーム内にあるのとないのとではチーム力に大きな差が生まれます。
例えば、ある社員が大きな成果を挙げ社内での評価が上がっている状況があるとします。よくやったと上司から声をかけられていますが、個人が賞賛されていたとしてもそこには見えないところで関わってくれている人たちが大勢います。これは考えれば分かることですが、ここにある本質は “あなたのかけるべきだった全ての時間を細かく区切り、他の誰かに分配していたこと” です。この社員のみならず、上司も周囲の人間も認識すべき事実です。そしてこれは自分が出来なかったことにも共通していて、達成するための総時間をあなたが上手く分配できない時、つまりあなたが一人で全てをこなそうとする時、ほとんどが上手くいかないことが多いです。結果として、そのタスクが中断となるか、もしくは時間がかかりすぎてしまい出来た時に誰にも求められていない宙ぶらりんな結果になります。
私は複数の事業部での業務の経験を通して、「一人では仕事は何も出来ない」ということを改めて強く、自戒の念を持って学べたことは大きな財産です。そして誰かに自分の時間を分配することはとても勇気が要ることで、それを選択する自由には責任を伴うことなんだと気付きました。
自由と責任
以前、ある取締役の方が言っていた「自由には責任が伴う」という言葉がありました。その当時、組織として自由な働き方を実践していこうという方針になり、皆が自由に働きました。ですが、自由という言葉を鵜呑みにし、この言葉の本質的な意味を理解しなかった我々は単に自由に業務をこなしてしまった結果、全てが上手く回らなくなり、業績は落ちてしまいました。組織の中にいる社員は自由という楽園を盾にし、組織は堕落してしまったのです。
「自由には責任を伴う。」
この言葉は、今なら自分の解釈を加えて理解できます。
大きなプロジェクトを任されようとしている時、多くの人はその目標の高さに足がすくんでしまい様々な理由や言い訳を持ち出して「自分にはできない」、「他の人が適任だ」、「今はするべきではない」と答えてしまいます。ですがそれは間違いです。
目標が高ければ高いほど、するべきことを細分化し、計画し、自分がするべきタスク、他の誰かにお願いするタスクや必要な時間、これらを分配する必要があります。そしてこの細分化された時間を、自由に選択し、誰に分配するのかを決めるのは「あなた」なのです。故に、分配を決めたあなたの選択的自由には責任が伴います。
逆を言うと、分配された時間を受け取るあなたにも選択する自由があり、受け取った時には責任が発生します。これはプロジェクトやタスクの大きさに関わらず、どんな業務にも当てはまる考え方です。
卒業と脱皮
この考え方は事業部に関係なく、皆が持つべき認識であり、イコムの新しいビジョンが示された今こそイコムに必要なことです。ビジョンとは曖昧なもので、大きな指針であるにも関わらず、そこに到達するまでの道のりは示されていません。「明確な答え」なんてのはないのが事業では当たり前ですが、この答えを作り出すのは紛れもなく組織にいる一人一人なのです。
上から降ってきた数字目標を達成するためだけの行動では、ビジョンの達成には到底及びません。そして経営層が考える道筋が全て正しいとは限りません。自ら考え、日々新たな目標を作り出し、計画し、細分化し、分配し、修正する。これら全てを自由に選択するのはあなたです。そしてその自由に伴う責任は、分配する側、される側の両者にあるのです。時に話し合い、修正することも必要です。今が卒業の時であり、脱皮する準備を始めなければなりません。
自由を選択し、責任を負うことはとても勇気の要ることですが、恐れずに一歩ずつ前へ進んでいった先に素晴らしい景色が見えるはずです。その最初の一歩を踏み出すのはリーダーであり、マネージャーが率先すべきです。
責任を伴った自由は熱を帯びます。
その熱を帯びた「たいまつの火」はあなたの周囲の人に移り、やがて炎となっていくことでしょう。そして、火を受け取った人はまた他の誰かに火を移し続けるのです。集まった炎はイコムの未来を照らし、我々が想像もしなかった思わぬ場所へと連れていってくれるはずです。
自ら発した言葉は自分への言葉として受け止め、これまで以上に精進していきます。
ありがとうございました。
高校野球の参加校数からみた人口問題
こんにちは。
貸地事業部の金子です。
本日7月11日、私の母校が夏の高校野球埼玉県大会の緒戦を見事突破致しました。
私が副主将だった2005年以来ですので14年振りの快挙です(笑)
ただ、対戦相手が、部員が少なく単独で大会に参加できないため他校と合併して出場した連合チームでした。
その中には、かつてプロ野球選手を輩出した高校や、私が現役時代は埼玉県内で常に上位になっていた高校もあり、少し複雑な気持ちになりましたね。
東京都の人口は増え続けている一方、日本全体としての人口は減り続けている。
私たちが働いております埼玉県も東京のベッドタウンとしての機能はあるものの、JR線沿いで見てみると大宮より北の方面は人口も段々と減っている様に感じます。
話を戻しますと、私が高校球児だった頃はだいたい160~170校が大会に臨んでおりましたが近年は140校前後までの参加に留まっております。
公立・私立の統廃合や中高一貫教育のために学校のスケールを増減させる等、昨年末に埼玉県に久しぶりに帰ってきたら状況が変わっておりびっくりしました。
私が学生時代はハード面だけがあり「うちの学校に来たいならくれば?」というイメージでしたが近年はハード面だけでなく、学校の特性を前面に押し出し各校のソフト面をアピールし生徒獲得に勤しんでいるなと感じます。
少子高齢化や人口減少の問題は日本の永遠のテーマとなりつつあります。
不動産も人が大きく関わるものですから、きっと今後も様々な問題が起きてくると思います。
不動産と聞くと、アパートやマンションというイメージだと思いますが、我々は土地活用という面から今後の埼玉、そして近隣地域、ゆくゆくは日本に大きく関われるようになりたいなと思いました。
大きく出たのは、高校球児の夢に向かって挑み続けるという姿勢に影響されたのですかね?笑
試行錯誤
こんにちは。
株式会社イコム貸地事業部の吉田です。
本日は貸地事業部の日々の取り組みを紹介したいと思います。
「貸地」という言葉に馴染みのない方も多いと思いますので、簡単に紹介致します。
貸地とはその名の通り土地を貸すという意味ですが、不動産用語として使われている
意味としては主に建物を建てたりや機械などの設備投資をしない使用方法が多いです。
メジャーな使い方としてトラックの駐車場や資材置き場などが挙げられます。
同じ駐車場として月極駐車場が皆様にとって馴染みがあるかと思いますが、一台一台
を個別に契約する月極駐車場に対し貸地は複数台をまとめて駐車するために土地を丸
ごと契約します。その意味でいうと土地をまるごと借りて月極駐車場を経営したり、
コインパーキング、収納コンテナなどの用途で業者にまるごと貸す方法もある意味貸
地と言えるかもしれません。
前置きはさておき、そんな貸地ですが直面している課題も多いです。そのひとつに
「認知度が低い」という課題があります。これは使い方を考えてみれば当然なことで
もありますが、駐車場や資材置き場がメインの使用方法のため事業系(運送業、建設
業、土木業など)の業者がヘビーユーザーです。そのため、貸地というビジネスに
本格的に参入する業者も少なく、業者貸地といえば株式会社◯◯といった共通認識も
薄いです。イコムではそんな業界認知度を上げるべく、日々色々なことに挑戦してい
ます。そのひとつに看板戦略を実施しています。車通りの多い道路際やはたまた街の
中まで目に留めてもらえるように何十箇所も設置しています。また、看板が古くなっ
てしまっている場合は新しいものと交換し、日々の管理や安全にも気を配っていま
す。
今年からは営業以外にもメンバーが加わりアナログ的な戦略からデジタル的なIT戦略
にも取り組んでいますので、また報告が出来ればと思います。
アイデアはいつも境界線から生まれる
こんにちは、貸地事業部の邦高です。
今年の花粉は本当に参ってます。昨日、人生ではじめて花粉に夜中起こされました。花粉のついた服で帰宅すると付着した花粉がそのまま床に落ちてしまうので敏感な方は家の中でも症状が出てしまうそうです。(邦高調べ at 3:00 am)本当に勘弁してくれよ、という感じです。空気清浄器の購入を本格的に検討しようかな。
さて、個人的な話はここまでにして現在の取り組みについてご紹介させて下さい。私が貸地事業部に来てから3ヶ月が経ちますが、このまったくの未知のフィールドにおける取り組みは他の方と基本的に変わらないのですが、少し違うポイントは
「これからの貸地事業の未来を見据えた仕入れとリーシング戦略の構築」です。
なんかかっこよく書きましたが、要はストック(仕入れ)とフロー(リーシング:貸し出す)の流れをより効率化していくための仕組みを作ろうというのが伝えたい内容です。ストックが溜まりすぎてもいけない、フローが多すぎてストックが少なくなってもいけない。どれだけ潜在需要をみて、そこへ満たすサービスを適切に配置できるか。が重要なように思えます。
なぜならこれまでストックは溜まるが誰(事業者)に提供できるか?をあまり考えずストックし、フローに関しては非常に弱く誰が何を求めているかを読み取ることが難しかったからです。この非効率性により、取れたはずの売上やサンクコストが浮き彫りになりじわじわと効いてきます。
サービスの適切な配置
例えば、住宅街に住む層がファミリー層であっても家やマンションが比較的大きければ収納スペースが豊富かもしれない。しかし一方で富裕層の場合、身体を動かすための運動器具などスペース確保に困るアイテムを所有している可能性もある。そんな不確定要素が多い中でコンテナボックスを出店することが果たして本当に正しい判断なのか?と立ち止まるべきなのです。ましてCtoCのマーケットプレイスも発達してきた背景からモノの流動性は高くなっている環境です、これまでのアプローチを変えていく必要があることは確かです。
先のトレンドなんかよりも。
課題は多くありますが、要はしっかり需要キャッチできてる?というのがポイントです。これをちゃんと把握できてたら苦はないんですが。しかし最近は5Gの流れやIoTの普及に伴う個人データの抽出など、様々な角度から分析することが可能になります。弊社も多くの企業様と連携していきたいですし、実際に連携できそうな流れがきています。現在貸地事業部では他業界と横断的な連携を推し進めていきたい思いから「貸地の種を探す会」を週一で開催してアイデアを出し合っています。なんとない話題からふとこんなのいいんじゃないかな?みたいなのが生まれてくる瞬間はとてもワクワクし、好きな瞬間の一つです。
近頃はそんなことを主にしているのですが、忘れてはいけないのは我々はどこまでいっても「不動産屋」であることは根底に持っておかないとなあと感じています。土地や建物などの大事な資産を地主様から預かり、管理させて頂いています。未来の潜在的なニーズばかりに目がいき背伸びをした結果、「今」をないがしろにしては本末転倒なのは当然。今の時代だからこそデータも重要になってきますし、競争も激しくなるでしょう。でもトレンドなんかよりも、一番近くからこれまで弊社を信頼して下さってきた大事な方々の声を大切にしていくことは忘れたくないなと日々思うわけです。
皆さま無くして今のイコムはないわけです。
そんなことを想いながら本日も業務に取り組んで参ります。
邦高
日本で最後の邦高です。
邦高です。
かなり突然ですが、
実は、貸地という単語を英語で表現するとしっくり当てはまる単語はないんですよね。Land leaseなのか、Land for rentの方がよいのか。それぐらい歴史は浅いんですよ、と思いきや紐解いていくとなかなか奥深い。
「不動産」という概念が出てきた時代は、西暦645年。
この645年でピンとくる方はもしや蘇我家の末裔ですか?
土地に関する考え方を調べていくと、昔、土地は地方の豪族・貴族・小国の王たちの自己権力を示す勢力圏図のような形で捉えられていました。「ここからあそこまではおれの土地」のような意味合いで使われていたと言われています。土地を財産として捉えるよりは「縄張り」「シマ」として捉えていたのでしょう。支配地内では、そこに住む民が農産物を生産し、年貢として納めるという、我々が当たり前として認識している歴史の流れです。
この当たり前が変化してきたのが、ご存知のとおり『645年の大化の改新』。この改新において、土地は「公地」であり民は「公民」であることが謳われました。その他に班田収授法・国郡国里・新しい税制など(懐かしい。。)を定め天皇を中心とする中央集権国家が出来上がります。
土地の価値(収益及び財産)を公が認め、公の民に貸し与えることから始まり、租税の見直し、財政の確立、政治体制の強化と進んでいくこととなります。
cited by: https://www.able.co.jp/homeowner/chintaikeiei/
とどのつまり、土地というのは偉大で地主様は偉大だということです。
ということで新メンバーの邦高 柚樹です。
12月からお世話になっております。前部署ではマンスリーマンションの管理運営、物件の仕入れ、販売と携わっておりましたが、この度貸地事業部という専門性の高い知見が求められる場にジョインさせて頂くこと、大変嬉しく思っております。上の文章でもお分かりの通り、必死のパッチで勉強中です。。わたしが求められていることは、この時代に様々な用途の土地がある中で、有効に活用されていない場所も多くあります。これまでの貸地事業で行ってきた既存の使い方の幅に留まらず、いまだそんな活用をしたことがない利用の方法を模索して、それらを具体的に提案していければなと考えています。
人口はますます減少し、人口密度は一極に集中していく傾向です。良いことなのか?悪いことなのか?それを判断するのも人間なのかどちらでもないのですが、少なくとも有効に活用ができるであろう土地は、周辺数百メートルの人たちを幸せにできるはずです。どんな使い方をしたらそうなるのか全くもって不明ですが、あるはずです。それを探しにいくことが私の業務内容になると思います。
今後とも、宜しくお願い致します!
女子目線!注入中★
こんにちは!
イコムには現在、「あさの」という名字の女性が3名おります。
主に管理を担当するあさの、
主に事務を担当するあさの、
主にオペレーション(OP)を担当するあさの・・・
お客様にとっては少しややこしいですが、みんなそれぞれ個性的です(笑)
こちらの記事の更新をしておりますのは、OP担当のあさのです★
今回は、普段は主に事務を担当しているあさのを少しご紹介☆彡
彼女、とても女子力が高いのです!
爪はいつもかわいくしてるし、オシャレだし、笑顔がとってもかわいい!!
そんな彼女にも商品開発に加わってもらおう!ということになりまして、 今はいろいろなアイディアを出す場に参加してもらってます☆
アロマだったり、アメニティのサンプルだったり、女子目線のアドバイスをもらってます(^O^)
彼女の女子目線アイディアが弊社に反映される日も近い・・・☆彡
コインパーク課 新メンバー!
こんにちは。
今年の4月から入社した石黒と申します!
今までは全く畑違いの仕事をしておりましたが
以前から一度営業と言う職にどうしても就きたく入社致しました!
とにかく今は自分の強みの(負けず嫌い)を生かし
日々自分なりに頑張っております(笑)
全くの未経験からの事からなので
分からない事だらけですが先輩方のスキルを
教えて頂きながらこれから頑張っていきます!
プロフィール、、、、、、
名前 石黒 宏樹 21歳
出身地 埼玉県
趣味 フットサル カラオケ
特に友人たちと週末お酒を飲むことが大好きです!
まだまだ未熟者ですが、これからよろしくお願いいたします!
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